農食環境学群・循環農学類
教員 岡本吉弘 オカモト ヨシヒロ
メールアドレス:
ホームページ:更新日 :2024/10/10研究者基本情報
氏名
岡本吉弘 オカモト ヨシヒロ
所属(マスタ)
農食環境学群・循環農学類, 教員
所属・職名
酪農学園大学 農食環境学群 准教授
学歴
1995年04月 - 1997年03月, 酪農学園大学, 酪農学研究科, 修士課程 1991年04月 - 1995年03月, 酪農学園大学, 酪農学部, 酪農学科
学位
修士(農学), 酪農学園大学 博士(農学), 岩手大学
所属学協会
日本植物バイオテクノロジー学会 日本農業教育学会 北海道畜産草地学会 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 日本育種学会
委員歴
2014年 - 現在, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会, 機関世話人 2010年09月, 日本作物学会 第230回講演会, 運営委員 2007年06月, The 5th International Symposium on the Molecular Breeding of Forage and Turf (MBFT2007), Local Organizing Committee Menbers 2002年08月, 日本育種学会 2002年秋季大会, 大会運営委員
経歴
2012年04月 - 現在, 酪農学園大学農食環境学群准教授 2020年04月 - 2023年04月, 酪農学園フィールド教育研究センター 副センター長 2015年04月 - 2015年10月, 酪農学園大学 学生部次長 2015年04月 - 2015年09月, 放送大学教養学部非常勤講師(面接授業) 2014年04月 - 2014年09月, 放送大学教養学部非常勤講師(面接授業) 2012年04月 - 2013年03月, 国際イネ研究所植物育種・遺伝・バイオテクノロジー部門在外研究員 2009年04月 - 2012年03月, 酪農学園大学短期大学部酪農学科准教授 2003年04月 - 2009年03月, 酪農学園大学短期大学部酪農学科講師 2003年04月 - 2004年03月, 拓殖大学北海道短期大学環境農学科非常勤講師 2001年04月 - 2003年03月, 拓殖大学北海道短期大学環境農学科専任講師 2000年04月 - 2001年03月, 拓殖大学北海道短期大学環境農学科助手 1998年04月 - 2000年03月, 拓殖大学北海道短期大学農業経済科助手 1997年05月 - 1998年03月, 拓殖大学北海道短期大学農業経済科農学実験助手(常勤嘱託)
研究活動情報
研究分野
環境・農学, 遺伝育種科学
研究キーワード
種間交雑, 倍数性, イネ, 葯培養, 植物組織培養, 農業教育,
論文
余市岳におけるエゾコザクラの葉緑体ゲノムの遺伝変異とその形態特性, 原悠里; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本緑化工学会誌, 48, (1) 51 - 55, 2022年 Morphological Characterization of Tetraploids of Limonium sinuatum (L.) Mill. Produced by Oryzalin Treatment of Seeds, Shiro Mori; Masaki Yahata; Ayano Kuwahara; Yurina Shirono; Yasufumi Ueno; Misaki Hatanaka; Yoshimi Honda; Keita Sugiyama; Naho Murata; Yoshihiro Okamoto; Takahiro Wagatsuma, Horticulturae, 7, (8) 248 - 248, 2021年08月 Diploid Male Gametes Circumvent Hybrid Sterility Between Asian and African Rice Species., Daichi Kuniyoshi; Itaru Masuda; Yoshitaka Kanaoka; Yuki Shimazaki-Kishi; Yoshihiro Okamoto; Hideshi Yasui; Toshio Yamamoto; Kiyotaka Nagaki; Yoichiro Hoshino; Yohei Koide; Itsuro Takamure; Yuji Kishima, Frontiers in plant science, 11, 579305 - 579305, 2020年11月 北海道におけるハマエンドウの葉緑体ゲノムの遺伝変異, 伊東時子; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本緑化工学会誌, 45, (1) , 2019年08月 Morphological characterization of interspecific lily hybrids with multiple flower stalks derived from Lilium concolor Salisb. var. mutsuanum Makino, S. Mori; M. Kuribayashi; Y. Yanbe; H. Ouchi; A. Kanayama; M. Soeda; N. Numata; T. Wagatsuma; Y. Okamoto, Acta Horticulturae, 1237, 87 - 92, 2019年01月 Anther culture in rice proportionally rescues microspores according to gametophytic gene effect and enhances genetic study of hybrid sterility., Kanaoka Y; Kuniyoshi D; Inada E; Koide Y; Okamoto Y; Yasui H; Kishima Y, Plant methods, 14, 2018年11月 ニセイカウシュッペ山と函岳におけるエゾコザクラの葉緑体DNAハプロタイプの決定とそれらハプロタイプの分布境界の明確化, 原悠里; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本緑化工学会誌, 44, (1) , 2018年08月 羅臼湖と富良野岳におけるエゾコザクラの葉緑体ゲノム trn L (UAA ) 3' exon · trn F (GAA) 領域およびatp B · rbc L 領域の遺伝変異, 澤田 円; 我妻 尚広; 岡本 吉弘; 森 志郎, 日本緑化工学会誌, 日本緑化工学会, 43, (1) 162 - 167, 2017年 イネの浮遊葯培養における葯密度の低下およびカルスに付着した液体培地除去による培養効率の向上, 木下 厚; 岡本吉弘; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 育種学研究, 日本育種学会, 7, (2) 103 - 111, 2005年06月 イネの浮遊葯培養におけるカルス増殖様式の解析, 岡本吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 育種学研究, 日本育種学会, 5, (4) 155 - 160, 2003年12月 イネの浮遊葯培養において培養容器の蓋をパラフィルムで封じないことによるカルス形成率および植物体再分化率の向上, 岡本吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 育種学研究, 日本育種学会, 5, (2) 37 - 44, 2003年06月 イネ葯の昼夜変温培養によるカルス形成率および植物体再分化率の向上, 岡本吉弘; 木下 厚; 佐竹徹夫, 育種学研究, 日本育種学会, 3, (2) 87 - 94, 2001年06月 イネのやく培養におけるカルス形成に最適の花粉発育時期の決定, 木下 厚; 岡本 吉弘; 石村 櫻; 佐竹 徹夫, 育種学研究, 日本育種学会, 2, (2) 73 - 79, 2000年
書籍等出版物
機を知るは農の始めにして終りなり : 健土健民入門実習, 酪農学園フィールド教育研究センター; 小宮, 道士; 岡本, 吉弘; 亀岡, 笑; 小八重, 善裕; 澤本, 卓治; 三枝, 俊哉; 園田, 高広; 森, 志郎; 薦田, 優香; 中平, 賢吾; 山口, 剛典; 川岸, 孝博; 川端, 幸枝, 健土健民入門実習(作物)について,育種のはなし,北海道におけるイネ栽培の実際, 酪農学園大学社会連携センター, 2022年04月, 9784902786316
講演・口頭発表等
イネ葯培養におけるカルス形成と再分化におよぼすFPXの影響, 吉田詩遠; 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会 令和5年度 年次講演会 イネ葯培養効率の日印間差異を生じる遺伝因子の探索, 工藤 七海; Elias Balimponya; 岡本 吉弘; 貴島 祐治, 一般社団法人日本育種学会 第144回講演会 2023年秋季 神戸大学 美唄市と根室市におけるツルコケモモ(Vaccinium oxycoccos L.)の葉緑体ゲノムの遺伝変異, 田中七海; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森 志郎, 第52回日本緑化工学会Web大会 ツルコケモモの葉緑体ゲノムの遺伝変異, 田中七海; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本緑化工学会第51回大会岩手Web大会 エゾコザクラの遺伝的多様性評価へのサクラソウマイクロサテライトプライマーの適用, 原悠里; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会 Anther culture of sterile F1 hybrids between Oryza sativa L. and O. glaberrima Steud. gives an avoiding of hybrid sterility, Daichi Kuniyoshi; Itaru Masuda; Yoshitaka Kanaoka; Yuki Kishi; Yoichiro Hoshino; Yoshihiro Okamoto; Hideshi Yasui; Yohei Koide; Yuji Kishima, The 17th International Symposium on Rice Functional Genomics 羅臼岳と利尻山及び余市岳におけるエゾコザクラの遺伝的多様性, 原悠里; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本緑化工学会講演会 北海道におけるハマエンドウの葉緑体ゲノムの遺伝変異, 伊東時子; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本緑化工学会講演会 Morphological characterization of interspecific lily hybrids with multiple flower stalks derived from Lilium concolor Salisb. var. mutsuanum Makino. Acta Horticulturae., Shiro Mori; M. Kuribayashi; Y.Yanbe; H.Ouchi; A.Kanayama; M.Soeda; N.Numata; T.Wagatsuma; Y.Okamoto, XIII International Symposium on Flower Bulbs and Herbaceous Perennials 「キタアケ」と「Italica Livorno」との水稲品種間交雑F1の葯培養によるカルス形成と植物体再分化, 岡本吉弘; 伊藤智憲; 我妻尚広, 一般社団法人 日本育種学会 第135回講演会 「クサホナミ」と「キタアケ」との水稲品種間交雑F1の葯培養由来倍加半数体系統群の特徴, 岡本吉弘; 我妻尚広, 一般社団法人 日本育種学会 第134回講演会 イネのF1葯培養における由来の異なる小胞子起源カルスの動態, 伊藤智憲; 岡本吉弘; 我妻尚広, 一般社団法人 日本育種学会 第133回講演会 イネの葯培養における由来の異なる小胞子カルスの形成過程, 伊藤智憲; 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 平成29年度年次講演会 クサホナミ/キタアケのF1葯培養, 岡本吉弘; 我妻 尚広, 一般社団法人 日本育種学会 第132回講演会 日本稲とグラベリマ種間雑種の葯培養由来カルスおよび再分化個体における遺伝特性, 金岡義高; 國吉大地; 増田至; 稲田江里; 岡本吉弘; 星野洋一郎; 貴島祐治, 日本育種学会 第128回講演会 日本稲とグラベリマ種間雑種における葯培養カルス形成と個体再分化, 國吉大地; 岩城玲香; 金岡義高; 稲田江里; 岡本吉弘; 貴島祐治, 日本育種学会 第126回講演会 日本晴とKasalathの相反交雑で得たF1個体における葯培養集団の分離の歪み, 岩城玲香; 太田雄也; 平林凌太朗; 相羽亮輔; 岡本吉弘; 貴島祐治, 日本育種学会 第124回講演会 イネの葯培養においてゲランガム培地の表面につけた溝に葯を置床してもカルス形成率は向上しない, 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第122回講演会 イネの葯培養効率に及ぼす液体前培養の影響, 小林幹仙; 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第122回講演会 イネ葯培養効率におよぼすカルス誘導期の培養温度の影響(平成24年度年次講演会一般講演), 久島 有梨華; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 イネの葯培養においてゲランガム培地と寒天培地で培養したカルスからの緑色植物再分化, 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第118回講演会 ソバの生育と収量におよぼすアカクローバすき込みの影響(平成22年度年次講演会一般講演), 吉田 智美; 森 高伸; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 イネの葯培養によるガメトクローン変異および穂別系統内分離(平成22年度年次講演会一般講演), 林 和樹; 岡本 吉弘; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 イネの葯培養におけるカルス誘導期の照明条件とゲル化剤の組合せ効果, 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第114回講演会 イネの葯培養におけるゲル化剤の影響, 吉田智美; 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第114回講演会 イネ葯の二段階培養法の改良, 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第113回講演会 イネの葯培養実験においてカルス形成能のほぼ等しい二群に分けるための穎花内葯二群別培養法, 岡本 吉弘; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 紫黒米(黒米)モチ品種「きたのむらさき」と新育成ウルチ品種「TMK^*」の育成, 石村 櫻; 半場 吉之助; 岡田 佳菜子; 森 志郎; 石田 潔; 直井 弘典; 立澤 文見; 木下 厚; 岡本 吉弘; 佐竹 徹夫, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 イソツツジにおける採種法の確立, 我妻尚広; 瓶井美知子; 岡本吉弘, 日本育種学会 第110回講演会 イネの葯培養においてカルス誘導培地への硫酸銅添加がカルス形成と植物体再分化におよぼす影響, 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第110回講演会 イネの葯培養におけるゲランガム培地と寒天培地の組合せの影響, 吉田智美; 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第110回講演会 イネの葯培養における照明条件およびゲランガム培地がカルス形成と植物体再分化に及ぼす影響, 出原慧; 森宏一; 我妻尚広; 岡本吉弘, 日本育種学会 第107・108回講演会 イネの葯培養においてカルス形成率および植物体再分化率を向上させる培養操作, 岡本吉弘, 日本育種学会 第107・108回講演会 イネ葯を液体培地で前培養することおよび溝のついた寒天培地で培養することによるカルス形成率の向上, 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 イネの葯培養において暗黒およびゲランガム培地で培養することによるカルス形成率の向上, 出原 慧; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 イネ葯の浮遊培養-カルスからの植物体再分化率を向上させる二つの培養操作-, 岡本吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 イネ葯の浮遊培養におけるカルスの分裂増殖とそれによるカルスの遺伝的重複, 岡本吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 日本育種学会 第100回講演会 イネ葯の浮遊培養-葯密度およびパラフィルム使用の有無によるカルス形成率の差異-, 岡本吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 ソバによる雑草の抑制, 持田 誠; 我妻尚広; 岡本吉弘; 安田初美; 山田靖子; 海野芳太郎, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 イネ葯の浮遊培養-昼夜変温培養によるカルス形成率の増加(その2)-, 岡本吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 イネ葯の浮遊培養-カルス誘導に最適の花粉発育時期-, 木下 厚; 岡本吉弘; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 イネ葯の浮遊培養-昼夜変温培養によるカルス形成率の増加-, 木下 厚; 岡本吉弘; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 メロンの子葉片培養時の不定芽形成能の品種間差異ならびにGA3及びNaCl添加効果, 岡本吉弘; 海野芳太郎; 我妻尚広, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 メロン子葉培養時の不定芽誘導ならびに子葉プロトプラスト形成に関する品種間差異, 岡本吉弘; 海野芳太郎; 我妻尚広, 日本育種学会 第90回講演会 メロン子葉片培養時の不定芽形成能の品種間差異ならびにGA_3及びNaCl添加効果, 岡本 吉弘; 海野 芳太郎; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報
MISC
酪農学園フィールド教育研究センター作物生産ステーションにおける基礎ゼミ農園の見本園新設と展示作物について, 小松田結生; 川岸孝博; 清野貴志; 山口剛典; 岡本吉弘, 酪農学園大学紀要, 47, (2) 65 - 73, 2023年03月10日 イネ葯培養におけるカルス形成と再分化におよぼすFPXの影響, 吉田 詩遠; 岡本 吉弘; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 64, 2023年, 10.20751/hdanwakai.64.0_2 美唄市と根室市におけるツルコケモモ(Vaccinium oxycoccos L.)の葉緑体ゲノムの遺伝変異, 田中七海; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森 志郎, 緑化工学会誌, 47, (1) 199 - 202, 2021年08月 ミチノクヒメユリを用いた分球性ユリ品種の作出, 森志郎; 我妻尚広; 岡本吉弘, ユリ協会ニュース, 29, 2021年04月 エゾコザクラの遺伝的多様性評価へのサクラソウマイクロサテライトプライマーの適用, 原 悠里; 田中 七海; 我妻 尚広; 岡本 吉弘; 森 志郎, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 60, 2019年, 10.20751/hdanwakai.60.0_82 利尻富士町と苫小牧市におけるハマエンドウ(Lathyrus japonicus Willd.)の葉緑体ゲノムの遺伝変異, 伊東時子; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本緑化工学会誌, 44, 2018年08月 イネの葯培養における由来の異なる小胞子カルスの形成過程, 伊藤 智憲; 岡本 吉弘; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 58, 2017年, 10.20751/hdanwakai.58.0_2 北海道と宮城県に生育するホトケノザの葉緑体ゲノム trn L (UAA) intron 領域の比較, 佐々木 勇輝; 澤田 円; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 57, 2016年, 10.20751/hdanwakai.57.0_6 岩木山におけるミチノクコザクラの葉緑体ゲノム trn L ( UAA ) 3' exon - trn F ( GAA ) 領域の遺伝変異, 澤田 円; 我妻 尚広; 岡本 吉弘; 森 志郎, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 57, 2016年, 10.20751/hdanwakai.57.0_8 大雪山におけるエゾコザクラの葉緑体ゲノムの遺伝変異, 澤田 円; 我妻 尚広; 岡本 吉弘; 森 志郎, 日本緑化工学会誌, 42, (1) 160 - 162, 2016年, 10.7211/jjsrt.42.160 ひと粒の小麦 -現状編 建学の精神と「農・食・環境・生命」Ⅰ-, 岡本吉弘, 建学の精神と酪農学園大学の使命, 2015年09月14日 大雪山におけるエゾコザクラの葉緑体ゲノムの遺伝変異(平成27年度年次講演会一般公演), 澤田 円; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 56, 2015年, 10.20751/hdanwakai.56.0_32 ひと粒の小麦 -現状編 建学の精神と「農・食・環境・生命」Ⅲ-, 岡本吉弘, 建学の精神と酪農学園大学の使命, 2014年09月14日 日本稲とグラベリマ種間のF1個体における葯培養由来カルス形成(平成25年度年次講演会一般講演), 國吉 大地; 岩城 玲香; 岡本 吉弘; 貴島 祐治, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 54, 2013年, 10.20751/hdanwakai.54.0_17 北海道におけるゼンテイカの葉緑体ゲノムの遺伝的多様性(平成25年度年次講演会一般講演), 石田 光; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 54, 2013年, 10.20751/hdanwakai.54.0_21 道東と道南に自生するゼンテイカの葉緑体ゲノムの遺伝変異, 石田 光; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本緑化工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Revegetation Technology, 38, (1) 228 - 231, 2012年08月31日, 10.7211/jjsrt.38.228 イネ葯培養効率におよぼすカルス誘導期の培養温度の影響(平成24年度年次講演会一般講演), 久島 有梨華; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 53, 2012年, 10.20751/hdanwakai.53.0_7 北海道のキリンソウにおける葉緑体ゲノム(平成24年度年次講演会一般講演), 柿下 彩夏; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 53, 2012年, 10.20751/hdanwakai.53.0_81 北海道におけるゼンテイカの葉緑体ゲノムの遺伝変異(平成24年度年次講演会一般講演), 石田 光; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 53, 2012年, 10.20751/hdanwakai.53.0_83 ミゾソバ(Persicaria thunbergii (Siebold et Zucc.) H. Gross.)における葉緑体ゲノムの遺伝変異, 横田 仁美; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 36, (1) 17 - 24, 2011年10月 キリンソウ (Sedum aizoon L. var floribundum Nakai) の越冬芽分化におよぼす照明の影響, 柿下 彩夏; 我妻 尚広; 岡本 吉弘; 入山 義久; 鈴木 玲, 日本緑化工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Revegetation Technology, 37, (1) 167 - 170, 2011年08月31日, 10.7211/jjsrt.37.167 キリンソウの茎切片からの植物体再生(平成23年度年次講演会一般講演), 柿下 彩夏; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 52, 2011年, 10.20751/hdanwakai.52.0_75 北海道浜中町におけるゼンテイカの葉緑体ゲノムの遺伝変異(平成23年度年次講演会一般講演), 石田 光; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 52, 2011年, 10.20751/hdanwakai.52.0_77 北海道におけるオオサクラソウ(Primula jesoana)の葉緑体ゲノムの遺伝的変異, 佐藤 由佳; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 酪農学園大学紀要 自然科学編, 35, (1) 77 - 83, 2010年10月 ソバの生育と収量におよぼすアカクローバすき込みの影響(平成22年度年次講演会一般講演), 吉田 智美; 森 高伸; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 51, 2010年, 10.20751/hdanwakai.51.0_99 ミゾソバにおける葉緑体ゲノムの遺伝変異(平成22年度年次講演会一般講演), 横田 仁美; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 51, 2010年, 10.20751/hdanwakai.51.0_95 イネの葯培養によるガメトクローン変異および穂別系統内分離(平成22年度年次講演会一般講演), 林 和樹; 岡本 吉弘; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 51, 2010年, 10.20751/hdanwakai.51.0_21 畑から人の健康を学ぶ--食品科学科「食と健康論」の実践から, 岡本 吉弘, 東北・北海道地区大学一般教育研究会研究集録, 59, 2009年09月03日 北海道野生集団におけるオオサクラソウの葉緑体ゲノムの遺伝的変異(平成21年度年次講演会一般講演), 佐藤 由佳; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 50, 2009年, 10.20751/hdanwakai.50.0_23 水稲新品種「上育453号」および系統「上育455号」の葯培養効率, 岡本 吉弘; 河口 武; 我妻 尚広, 酪農学園大学紀要 自然科学編, 33, (1) 105 - 109, 2008年10月 苫小牧東部地域に自生するイソツツジ(Ledum palustre var. diversipilosum NAKAI)の生育特性, 我妻 尚広; 瓶井 美知子; 八巻 奈津子; 岡本 吉弘, 酪農学園大学紀要 自然科学編, 33, (1) 111 - 116, 2008年10月 イネの葯培養実験においてカルス形成能のほぼ等しい二群に分けるための穎花内葯二群別培養法, 岡本 吉弘; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 49, 2008年, 10.20751/hdanwakai.49.0_31 イネの浮遊葯培養における培養効率の改善に関する研究, 岡本 吉弘, 酪農学園大学紀要, 29, (2) 177 - 212, 2005年04月 イネの葯培養において暗黒およびゲランガム培地で培養することによるカルス形成率の向上, 出原 慧; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 45, 2004年, 10.20751/hdanwakai.45.0_31 イネ葯を液体培地で前培養することおよび溝のついた寒天培地で培養することによるカルス形成率の向上, 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 45, 2004年, 10.20751/hdanwakai.45.0_33 イネ葯の浮遊培養 : カルスからの植物体再分化率を向上させる二つの培養操作, 岡本 吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹 徹夫, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 42, 2001年, 10.20751/hdanwakai.42.0_37 育種学雑誌の論文 講演発表数からみたイネやく培養研究の年次推移, 岡本 吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹 徹夫, 育種学研究, 2, (2) 105 - 107, 2000年, 10.1270/jsbbr.2.105 展望・解説 イネ育種における葯培養の利用--道・県の育種担当者に対するアンケート調査, 岡本 吉弘; 木下 厚, 拓殖大学理工学研究報告, 7, (2) 67 - 78, 1999年10月 イネ葯の浮遊培養 : 葯密度およびパラフィルム使用の有無によるカルス形成率の差異, 岡本 吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹 徹夫, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 40, 1999年, 10.20751/hdanwakai.40.0_43 ソバによる雑草の抑制, 持田 誠; 我妻 尚広; 岡本 吉弘; 安田 初美; 山田 靖子; 海野 芳太郎, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 39, 1998年, 10.20751/hdanwakai.39.0_131 イネ葯の浮遊培養 : 昼夜変温培養によるカルス形成率の増加(その2), 岡本 吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹 徹夫, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 39, 1998年, 10.20751/hdanwakai.39.0_15 メロンの組織培養による大量増殖に関する基礎研究, 岡本 吉弘, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 22, (1) 165 - 166, 1997年10月 イネ葯の浮遊培養 : カルス誘導に最適の花粉発育時期, 木下 厚; 岡本 吉弘; 石村 櫻; 佐竹 徹夫, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 38, 1997年, 10.20751/hdanwakai.38.0_12 イネ葯の浮遊培養 : 昼夜変温培養によるカルス形成率の増加, 木下 厚; 岡本 吉弘; 石村 櫻; 佐竹 徹夫, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 38, 1997年, 10.20751/hdanwakai.38.0_10 メロン子葉片培養時の不定芽形成能の品種間差異ならびにGA_3及びNaCl添加効果, 岡本 吉弘; 海野 芳太郎; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 37, 1996年, 10.20751/hdanwakai.37.0_104
競争的資金
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 異形花型自家不和合性スターチスにおける倍数性操作による生殖隔離の克服, 202204, 202503, 森 志郎; 八幡 昌紀; 岡本 吉弘; 星野 洋一郎 酪農学園大学農食環境学群, 農食環境学群と酪農学園大学附属とわの森三愛高校との共同研究, FEDREC水田内の生育の違いが水稲品種「ななつぼし」の収量と品質におよぼす影響, 2022, 岡本吉弘; 西川 謙; 松田直也 酪農学園大学農食環境学群, 農食環境学群と酪農学園大学附属とわの森三愛高校との共同研究, 新規造成水田1年目における水稲品種「ななつぼし」の栽培への取り組み, 2021, 岡本吉弘; 西川謙 酪農学園大学酪農学部, 小・中・高校教員と酪農学部との共同研究(岩見沢農業高等学校), DNAから植物体まで - 分子生物学的手法を利用した農業教育のための教材開発 -, 2009, 2011, 山川直樹; 岡本吉弘
教育活動情報
担当経験のある科目
植物バイオテクノロジー論, 酪農学園大学(酪農学科) 生物統計学, 拓殖大学北海道短期大学 植物組織培養論, 拓殖大学北海道短期大学 水稲栽培実習, 拓殖大学北海道短期大学 酪農概論, 酪農学園大学短期大学部 バイオテクノロジー, 酪農学園大学短期大学部 酪農演習, 酪農学園大学短期大学部 作物生理学, 酪農学園大学短期大学部 植物組織培養実験, 拓殖大学北海道短期大学 種苗生産学, 拓殖大学北海道短期大学 農場実習, 拓殖大学北海道短期大学 健土健民入門実習, 酪農学園大学 循環農学概論, 酪農学園大学 植物生理学実験, 酪農学園大学 農学概論, 酪農学園大学 作物育種学実験, 酪農学園大学 作物育種学, 酪農学園大学
社会貢献活動情報
社会貢献活動
2024年10月08日, 生きることは食べること だから農を学ぶ, 札幌創成高等学校, 1年生対象「学問・職業体験ガイダンス」(参加者14名) 2024年05月22日, 北海道のお米(品種)と稲作(栽培)のはなし, 江別ユネスコ協会 2023年08月23日, 模擬講義:イネの育種の世界を知る -葯培養による育種から交雑育種まで-およびイネの葯培養体験, 富山県立中央農業高校2年生(5名+引率教員1名)の研究室訪問 2023年08月23日, FEDREC 作物生産ステーションの見学ツアー, 韓国慶北大学特別講義 2023年08月09日, FEDREC 作物生産ステーション見学, 山形県農業総合研究センター畜産研究所草地環境部 2023年07月21日, イネの品種改良と育種技術, 北海道旭川西高等学校, 1・2年次大学模擬講義 2023年06月14日, FEDREC 作物生産ステーション見学, 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 通信制通学コース生徒対象 2023年06月13日, 生きることは食べること。だから農を学ぶ。, 駒澤大学附属苫小牧高等学校, 学問分野別ガイダンス 2023年02月28日, イネの収量調査 ‐単位面積あたりの玄米収量を知る ‐, 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 機農コース1年生30名対象, 酪農学園大学附属とわの森三愛高校との高大連携実習第5回目 2023年02月22日, イネの収量調査 ‐玄米1粒重(精籾1粒重)を知る ‐, 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 機農コース1年生30名対象, 酪農学園大学附属とわの森三愛高校との高大連携実習第4回目 2023年02月21日, イネの収量調査 ‐ 登熟歩合を知る ‐, 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 機農コース1年生30名対象, 酪農学園大学附属とわの森三愛高校との高大連携実習第3回目 2023年02月15日, イネの収量調査 ‐ 1穂籾数を知る ‐, 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 機農コース1年生30名対象, 酪農学園大学附属とわの森三愛高校との高大連携実習第2回目 2023年02月14日, イネの収量調査 - 代表株の選定 ‐, 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 機農コース1年生30名対象, 酪農学園大学附属とわの森三愛高校との高大連携実習第1回目 2022年12月13日, イネの育種の世界を知る-葯培養による育種から交雑育種まで-, 富山県立南砺福野高校 2022年10月27日, 中学校での生物育成支援について(支援可能な事例紹介), 江別第一中学校, キャリア教育推進事業 酪農学園大学で「生きる力」を身につける 2022年09月20日, 循環農学類教員3名によるミニ講義 - ミカン、コメ、食料自給率- (コメ担当), 酪農学園大学入試広報センター, 2022年度附属高校通信制コース(1・2年生主対象)キャンパスツアー 2022年08月25日, 酪農学園大学紹介, 札幌厚別高校 2022年08月22日, FEDREC 作物生産ステーション見学, 酪農学園大学入試広報センター 2022年08月17日, FEDREC 作物生産ステーション見学, 酪農学園大学入試広報センター 2022年07月28日, 酪農学園大学のミッションと三つのポリシーについて, 北海道高等学校長協会農業部会, 令和4年度 北海道高等学校長協会農業部会と関係機関との連携(高大連携)研究協議会 2022年07月14日, 北海道のイネの栽培技術のはなし(栽培), 星槎国際高等学校 本部校 2・3学年農業履修生徒 2022年07月12日, 北海道のイネの栽培技術のはなし(栽培), 星槎国際高等学校 本部校 1・3学年農業履修生徒 2022年07月01日, 3年総合進学コースキャリアデー(作物生産ステーション見学を通じて、作物生産分野と農業経済分野を知る), 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 2022年06月23日, 北海道のイネの品種改良のはなし(育種), 星槎国際高等学校 本部校 2・3学年農業履修生徒 2022年06月21日, 北海道のイネの品種改良のはなし(育種), 星槎国際高等学校 本部校 1・3学年農業履修生徒 2020年12月02日, イネの育種の世界を知る-葯培養による育種から交雑育種まで-, 宮城県農業高等学校 2020年11月06日, トウモロコシの遺伝のしくみ -黄色と白色の粒の割合は?-, 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース2年生 高大一貫授業科目 2019年11月08日, トウモロコシの遺伝のしくみ -黄色と白色の粒の割合は?-, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 2019年09月04日, 水稲における飛躍的に高い葯培養法の開発 - いかにして多数の花粉から多数の植物体を作るか-, 北海道経済連合会, 大学研究シーズ発見ツアー 2019年07月25日, 植物バイオテクノロジー -イネの花粉からイネを復元させる研究を通じて-, 酪農学園大学入試課, 単独入試説明会 中国地区 広島会場 2018年12月07日, 植物バイオテクノロジー - イネの花粉からイネを復元させる研究を通じて -, 青森県立五所川原農林高等学校 2018年11月02日, DNAを調べると何が分かる? -品種判定や親子関係、育種への利用まで-, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 2018年08月02日, イネの交雑育種からバイテク育種まで -作物育種学の世界を知る-, 酪農学園大学入試課, 愛知県内農業高校 3年生対象 酪農学園大学内模擬講義 2018年03月09日, 不思議だと思うこと、それが学びの始まり。- 花粉からイネを復元させる研究から-, 宮城県柴田農林高等学校 2017年11月21日, ブロッコリーからのDNA抽出とDNAを利用したイネの雑種判定, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 2017年11月10日, 植物バイオテクノロジー -植物細胞の不思議な力-, 青森県立中央高等学校 2017年10月03日, 葯培養によるイネの半数体育種法について, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 2016年11月04日, ブロッコリーからのDNA抽出とDNAを利用したイネの雑種判定, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 2016年10月07日, 葯培養によるイネの半数体育種法について, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 2015年11月11日, 植物組織培養技術を利用したイネの改良, 北海道札幌開成高等学校 2015年11月06日, ブロッコリーからのDNA抽出とDNAを利用したイネの雑種判定, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 2015年10月02日, 葯培養によるイネの半数体育種法について, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 2014年11月28日, ブロッコリーからのDNA抽出とDNAを利用したイネの雑種判定, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 2014年10月18日, イネの品種改良について-花粉から植物を獲得する半数体育種法について-, 酪農学園大学入試課, 循環農学類 サタデーセミナー in 東京 2014年10月03日, 葯培養によるイネの半数体育種法について, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 2014年09月21日, いのちをいただき、いのちをつなぐ, 一般社団法人江別青年会議所 2013年11月11日, 植物バイオテクノロジー, 酪農学園大学入試課, 札幌新陽高等学校1年生 模擬授業 2011年10月28日, DNAを利用したイネの雑種判定, 北海道岩見沢農業高等学校, 生活科学科流通システム班 2010年11月04日, ブロッコリーとプリムラからのDNA抽出, 北海道岩見沢農業高等学校, 生活科学科流通システム班 2009年08月01日, DNAマーカーを利用したイネの品種判定, 酪農学園緑風会, 中央研修会 2008年11月12日, 植物バイオテクノロジー ~ゲノム情報を利用した作物品種の育成~, 新川高等学校 2008年09月27日, 植物のDNAを調べることで分かること - 雑種判定 表現型から遺伝子型まで -, 北海道札幌開成高等学校, コズモサイエンス科2年 「先端科学特論」 2007年10月11日, 植物バイオテクノロジー -植物細胞の不思議な力-, 新川高等学校 2007年09月15日, イネのDNAによる品種判定, 北海道札幌開成高等学校, コズモサイエンス科2年 「先端科学特論」 2006年09月28日, 植物バイオテクノロジー -植物細胞の不思議な力-, 北海道立苫小牧南高等学校 2006年09月16日, バイオテクノロジーの理論と実習 -植物担当-, 北海道札幌開成高等学校, コズモサイエンス科2年 「先端科学特論」 2006年08月02日, トウモロコシの胚乳の遺伝, 北海道教育委員会, 10年経験者研修 「教科指導研修(Ⅰ)」(高等学校; 農業) 2006年08月01日, 作物育種の理論と実際 - 半数体育種法を中心に -, 北海道教育委員会, 10年経験者研修 「教科指導研修(Ⅰ)」(高等学校; 農業) 2006年05月27日, 遺伝のしくみ, 酪農学園大学EXセンター, 江別市民講座 2006年02月06日, イネの葯培養においてカルス形成率および緑色植物再分化率を向上させる培養操作, 北海道立上川農業試験場, 職員研修 2005年09月22日, 植物バイオテクノロジーの現状と今後の展開 - 植物育種の視点から -, 群馬県大泉高校 2005年09月03日, バイオテクノロジーの理論と実習 -植物担当-, 北海道札幌開成高等学校, コズモサイエンス科2年 「先端科学特論」 2004年10月12日, イネの品種改良 - 葯培養研究を中心に -, 北海道立滝川高等学校 2003年11月14日, 日本のイネ育種における葯培養の利用の現状と問題点, とわの森三愛高等学校
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更新日 :2024/10/10
研究者基本情報
氏名
岡本吉弘 |
オカモト ヨシヒロ |
所属(マスタ)
農食環境学群・循環農学類, 教員 |
所属・職名
酪農学園大学 |
農食環境学群 |
准教授 |
学歴
1995年04月 - 1997年03月, 酪農学園大学, 酪農学研究科, 修士課程 |
1991年04月 - 1995年03月, 酪農学園大学, 酪農学部, 酪農学科 |
学位
修士(農学), 酪農学園大学 |
博士(農学), 岩手大学 |
所属学協会
日本植物バイオテクノロジー学会 |
日本農業教育学会 |
北海道畜産草地学会 |
日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 |
日本育種学会 |
委員歴
2014年 - 現在, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会, 機関世話人 |
2010年09月, 日本作物学会 第230回講演会, 運営委員 |
2007年06月, The 5th International Symposium on the Molecular Breeding of Forage and Turf (MBFT2007), Local Organizing Committee Menbers |
2002年08月, 日本育種学会 2002年秋季大会, 大会運営委員 |
経歴
2012年04月 - 現在, 酪農学園大学農食環境学群准教授 |
2020年04月 - 2023年04月, 酪農学園フィールド教育研究センター 副センター長 |
2015年04月 - 2015年10月, 酪農学園大学 学生部次長 |
2015年04月 - 2015年09月, 放送大学教養学部非常勤講師(面接授業) |
2014年04月 - 2014年09月, 放送大学教養学部非常勤講師(面接授業) |
2012年04月 - 2013年03月, 国際イネ研究所植物育種・遺伝・バイオテクノロジー部門在外研究員 |
2009年04月 - 2012年03月, 酪農学園大学短期大学部酪農学科准教授 |
2003年04月 - 2009年03月, 酪農学園大学短期大学部酪農学科講師 |
2003年04月 - 2004年03月, 拓殖大学北海道短期大学環境農学科非常勤講師 |
2001年04月 - 2003年03月, 拓殖大学北海道短期大学環境農学科専任講師 |
2000年04月 - 2001年03月, 拓殖大学北海道短期大学環境農学科助手 |
1998年04月 - 2000年03月, 拓殖大学北海道短期大学農業経済科助手 |
1997年05月 - 1998年03月, 拓殖大学北海道短期大学農業経済科農学実験助手(常勤嘱託) |
研究活動情報
研究分野
環境・農学, 遺伝育種科学 |
研究キーワード
種間交雑, |
倍数性, |
イネ, |
葯培養, |
植物組織培養, |
農業教育, |
論文
余市岳におけるエゾコザクラの葉緑体ゲノムの遺伝変異とその形態特性, 原悠里; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本緑化工学会誌, 48, (1) 51 - 55, 2022年 |
Morphological Characterization of Tetraploids of Limonium sinuatum (L.) Mill. Produced by Oryzalin Treatment of Seeds, Shiro Mori; Masaki Yahata; Ayano Kuwahara; Yurina Shirono; Yasufumi Ueno; Misaki Hatanaka; Yoshimi Honda; Keita Sugiyama; Naho Murata; Yoshihiro Okamoto; Takahiro Wagatsuma, Horticulturae, 7, (8) 248 - 248, 2021年08月 |
Diploid Male Gametes Circumvent Hybrid Sterility Between Asian and African Rice Species., Daichi Kuniyoshi; Itaru Masuda; Yoshitaka Kanaoka; Yuki Shimazaki-Kishi; Yoshihiro Okamoto; Hideshi Yasui; Toshio Yamamoto; Kiyotaka Nagaki; Yoichiro Hoshino; Yohei Koide; Itsuro Takamure; Yuji Kishima, Frontiers in plant science, 11, 579305 - 579305, 2020年11月 |
北海道におけるハマエンドウの葉緑体ゲノムの遺伝変異, 伊東時子; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本緑化工学会誌, 45, (1) , 2019年08月 |
Morphological characterization of interspecific lily hybrids with multiple flower stalks derived from Lilium concolor Salisb. var. mutsuanum Makino, S. Mori; M. Kuribayashi; Y. Yanbe; H. Ouchi; A. Kanayama; M. Soeda; N. Numata; T. Wagatsuma; Y. Okamoto, Acta Horticulturae, 1237, 87 - 92, 2019年01月 |
Anther culture in rice proportionally rescues microspores according to gametophytic gene effect and enhances genetic study of hybrid sterility., Kanaoka Y; Kuniyoshi D; Inada E; Koide Y; Okamoto Y; Yasui H; Kishima Y, Plant methods, 14, 2018年11月 |
ニセイカウシュッペ山と函岳におけるエゾコザクラの葉緑体DNAハプロタイプの決定とそれらハプロタイプの分布境界の明確化, 原悠里; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本緑化工学会誌, 44, (1) , 2018年08月 |
羅臼湖と富良野岳におけるエゾコザクラの葉緑体ゲノム trn L (UAA ) 3' exon · trn F (GAA) 領域およびatp B · rbc L 領域の遺伝変異, 澤田 円; 我妻 尚広; 岡本 吉弘; 森 志郎, 日本緑化工学会誌, 日本緑化工学会, 43, (1) 162 - 167, 2017年 |
イネの浮遊葯培養における葯密度の低下およびカルスに付着した液体培地除去による培養効率の向上, 木下 厚; 岡本吉弘; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 育種学研究, 日本育種学会, 7, (2) 103 - 111, 2005年06月 |
イネの浮遊葯培養におけるカルス増殖様式の解析, 岡本吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 育種学研究, 日本育種学会, 5, (4) 155 - 160, 2003年12月 |
イネの浮遊葯培養において培養容器の蓋をパラフィルムで封じないことによるカルス形成率および植物体再分化率の向上, 岡本吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 育種学研究, 日本育種学会, 5, (2) 37 - 44, 2003年06月 |
イネ葯の昼夜変温培養によるカルス形成率および植物体再分化率の向上, 岡本吉弘; 木下 厚; 佐竹徹夫, 育種学研究, 日本育種学会, 3, (2) 87 - 94, 2001年06月 |
イネのやく培養におけるカルス形成に最適の花粉発育時期の決定, 木下 厚; 岡本 吉弘; 石村 櫻; 佐竹 徹夫, 育種学研究, 日本育種学会, 2, (2) 73 - 79, 2000年 |
書籍等出版物
機を知るは農の始めにして終りなり : 健土健民入門実習, 酪農学園フィールド教育研究センター; 小宮, 道士; 岡本, 吉弘; 亀岡, 笑; 小八重, 善裕; 澤本, 卓治; 三枝, 俊哉; 園田, 高広; 森, 志郎; 薦田, 優香; 中平, 賢吾; 山口, 剛典; 川岸, 孝博; 川端, 幸枝, 健土健民入門実習(作物)について,育種のはなし,北海道におけるイネ栽培の実際, 酪農学園大学社会連携センター, 2022年04月, 9784902786316 |
講演・口頭発表等
イネ葯培養におけるカルス形成と再分化におよぼすFPXの影響, 吉田詩遠; 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会 令和5年度 年次講演会 |
イネ葯培養効率の日印間差異を生じる遺伝因子の探索, 工藤 七海; Elias Balimponya; 岡本 吉弘; 貴島 祐治, 一般社団法人日本育種学会 第144回講演会 2023年秋季 神戸大学 |
美唄市と根室市におけるツルコケモモ(Vaccinium oxycoccos L.)の葉緑体ゲノムの遺伝変異, 田中七海; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森 志郎, 第52回日本緑化工学会Web大会 |
ツルコケモモの葉緑体ゲノムの遺伝変異, 田中七海; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本緑化工学会第51回大会岩手Web大会 |
エゾコザクラの遺伝的多様性評価へのサクラソウマイクロサテライトプライマーの適用, 原悠里; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会 |
Anther culture of sterile F1 hybrids between Oryza sativa L. and O. glaberrima Steud. gives an avoiding of hybrid sterility, Daichi Kuniyoshi; Itaru Masuda; Yoshitaka Kanaoka; Yuki Kishi; Yoichiro Hoshino; Yoshihiro Okamoto; Hideshi Yasui; Yohei Koide; Yuji Kishima, The 17th International Symposium on Rice Functional Genomics |
羅臼岳と利尻山及び余市岳におけるエゾコザクラの遺伝的多様性, 原悠里; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本緑化工学会講演会 |
北海道におけるハマエンドウの葉緑体ゲノムの遺伝変異, 伊東時子; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本緑化工学会講演会 |
Morphological characterization of interspecific lily hybrids with multiple flower stalks derived from Lilium concolor Salisb. var. mutsuanum Makino. Acta Horticulturae., Shiro Mori; M. Kuribayashi; Y.Yanbe; H.Ouchi; A.Kanayama; M.Soeda; N.Numata; T.Wagatsuma; Y.Okamoto, XIII International Symposium on Flower Bulbs and Herbaceous Perennials |
「キタアケ」と「Italica Livorno」との水稲品種間交雑F1の葯培養によるカルス形成と植物体再分化, 岡本吉弘; 伊藤智憲; 我妻尚広, 一般社団法人 日本育種学会 第135回講演会 |
「クサホナミ」と「キタアケ」との水稲品種間交雑F1の葯培養由来倍加半数体系統群の特徴, 岡本吉弘; 我妻尚広, 一般社団法人 日本育種学会 第134回講演会 |
イネのF1葯培養における由来の異なる小胞子起源カルスの動態, 伊藤智憲; 岡本吉弘; 我妻尚広, 一般社団法人 日本育種学会 第133回講演会 |
イネの葯培養における由来の異なる小胞子カルスの形成過程, 伊藤智憲; 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 平成29年度年次講演会 |
クサホナミ/キタアケのF1葯培養, 岡本吉弘; 我妻 尚広, 一般社団法人 日本育種学会 第132回講演会 |
日本稲とグラベリマ種間雑種の葯培養由来カルスおよび再分化個体における遺伝特性, 金岡義高; 國吉大地; 増田至; 稲田江里; 岡本吉弘; 星野洋一郎; 貴島祐治, 日本育種学会 第128回講演会 |
日本稲とグラベリマ種間雑種における葯培養カルス形成と個体再分化, 國吉大地; 岩城玲香; 金岡義高; 稲田江里; 岡本吉弘; 貴島祐治, 日本育種学会 第126回講演会 |
日本晴とKasalathの相反交雑で得たF1個体における葯培養集団の分離の歪み, 岩城玲香; 太田雄也; 平林凌太朗; 相羽亮輔; 岡本吉弘; 貴島祐治, 日本育種学会 第124回講演会 |
イネの葯培養においてゲランガム培地の表面につけた溝に葯を置床してもカルス形成率は向上しない, 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第122回講演会 |
イネの葯培養効率に及ぼす液体前培養の影響, 小林幹仙; 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第122回講演会 |
イネ葯培養効率におよぼすカルス誘導期の培養温度の影響(平成24年度年次講演会一般講演), 久島 有梨華; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 |
イネの葯培養においてゲランガム培地と寒天培地で培養したカルスからの緑色植物再分化, 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第118回講演会 |
ソバの生育と収量におよぼすアカクローバすき込みの影響(平成22年度年次講演会一般講演), 吉田 智美; 森 高伸; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 |
イネの葯培養によるガメトクローン変異および穂別系統内分離(平成22年度年次講演会一般講演), 林 和樹; 岡本 吉弘; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 |
イネの葯培養におけるカルス誘導期の照明条件とゲル化剤の組合せ効果, 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第114回講演会 |
イネの葯培養におけるゲル化剤の影響, 吉田智美; 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第114回講演会 |
イネ葯の二段階培養法の改良, 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第113回講演会 |
イネの葯培養実験においてカルス形成能のほぼ等しい二群に分けるための穎花内葯二群別培養法, 岡本 吉弘; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 |
紫黒米(黒米)モチ品種「きたのむらさき」と新育成ウルチ品種「TMK^*」の育成, 石村 櫻; 半場 吉之助; 岡田 佳菜子; 森 志郎; 石田 潔; 直井 弘典; 立澤 文見; 木下 厚; 岡本 吉弘; 佐竹 徹夫, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 |
イソツツジにおける採種法の確立, 我妻尚広; 瓶井美知子; 岡本吉弘, 日本育種学会 第110回講演会 |
イネの葯培養においてカルス誘導培地への硫酸銅添加がカルス形成と植物体再分化におよぼす影響, 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第110回講演会 |
イネの葯培養におけるゲランガム培地と寒天培地の組合せの影響, 吉田智美; 岡本吉弘; 我妻尚広, 日本育種学会 第110回講演会 |
イネの葯培養における照明条件およびゲランガム培地がカルス形成と植物体再分化に及ぼす影響, 出原慧; 森宏一; 我妻尚広; 岡本吉弘, 日本育種学会 第107・108回講演会 |
イネの葯培養においてカルス形成率および植物体再分化率を向上させる培養操作, 岡本吉弘, 日本育種学会 第107・108回講演会 |
イネ葯を液体培地で前培養することおよび溝のついた寒天培地で培養することによるカルス形成率の向上, 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 |
イネの葯培養において暗黒およびゲランガム培地で培養することによるカルス形成率の向上, 出原 慧; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 |
イネ葯の浮遊培養-カルスからの植物体再分化率を向上させる二つの培養操作-, 岡本吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 |
イネ葯の浮遊培養におけるカルスの分裂増殖とそれによるカルスの遺伝的重複, 岡本吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 日本育種学会 第100回講演会 |
イネ葯の浮遊培養-葯密度およびパラフィルム使用の有無によるカルス形成率の差異-, 岡本吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 |
ソバによる雑草の抑制, 持田 誠; 我妻尚広; 岡本吉弘; 安田初美; 山田靖子; 海野芳太郎, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 |
イネ葯の浮遊培養-昼夜変温培養によるカルス形成率の増加(その2)-, 岡本吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 |
イネ葯の浮遊培養-カルス誘導に最適の花粉発育時期-, 木下 厚; 岡本吉弘; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 |
イネ葯の浮遊培養-昼夜変温培養によるカルス形成率の増加-, 木下 厚; 岡本吉弘; 石村 櫻; 佐竹徹夫, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 |
メロンの子葉片培養時の不定芽形成能の品種間差異ならびにGA3及びNaCl添加効果, 岡本吉弘; 海野芳太郎; 我妻尚広, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 |
メロン子葉培養時の不定芽誘導ならびに子葉プロトプラスト形成に関する品種間差異, 岡本吉弘; 海野芳太郎; 我妻尚広, 日本育種学会 第90回講演会 |
メロン子葉片培養時の不定芽形成能の品種間差異ならびにGA_3及びNaCl添加効果, 岡本 吉弘; 海野 芳太郎; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報 |
MISC
酪農学園フィールド教育研究センター作物生産ステーションにおける基礎ゼミ農園の見本園新設と展示作物について, 小松田結生; 川岸孝博; 清野貴志; 山口剛典; 岡本吉弘, 酪農学園大学紀要, 47, (2) 65 - 73, 2023年03月10日 |
イネ葯培養におけるカルス形成と再分化におよぼすFPXの影響, 吉田 詩遠; 岡本 吉弘; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 64, 2023年, 10.20751/hdanwakai.64.0_2 |
美唄市と根室市におけるツルコケモモ(Vaccinium oxycoccos L.)の葉緑体ゲノムの遺伝変異, 田中七海; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森 志郎, 緑化工学会誌, 47, (1) 199 - 202, 2021年08月 |
ミチノクヒメユリを用いた分球性ユリ品種の作出, 森志郎; 我妻尚広; 岡本吉弘, ユリ協会ニュース, 29, 2021年04月 |
エゾコザクラの遺伝的多様性評価へのサクラソウマイクロサテライトプライマーの適用, 原 悠里; 田中 七海; 我妻 尚広; 岡本 吉弘; 森 志郎, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 60, 2019年, 10.20751/hdanwakai.60.0_82 |
利尻富士町と苫小牧市におけるハマエンドウ(Lathyrus japonicus Willd.)の葉緑体ゲノムの遺伝変異, 伊東時子; 我妻尚広; 岡本吉弘; 森志郎, 日本緑化工学会誌, 44, 2018年08月 |
イネの葯培養における由来の異なる小胞子カルスの形成過程, 伊藤 智憲; 岡本 吉弘; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 58, 2017年, 10.20751/hdanwakai.58.0_2 |
北海道と宮城県に生育するホトケノザの葉緑体ゲノム trn L (UAA) intron 領域の比較, 佐々木 勇輝; 澤田 円; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 57, 2016年, 10.20751/hdanwakai.57.0_6 |
岩木山におけるミチノクコザクラの葉緑体ゲノム trn L ( UAA ) 3' exon - trn F ( GAA ) 領域の遺伝変異, 澤田 円; 我妻 尚広; 岡本 吉弘; 森 志郎, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 57, 2016年, 10.20751/hdanwakai.57.0_8 |
大雪山におけるエゾコザクラの葉緑体ゲノムの遺伝変異, 澤田 円; 我妻 尚広; 岡本 吉弘; 森 志郎, 日本緑化工学会誌, 42, (1) 160 - 162, 2016年, 10.7211/jjsrt.42.160 |
ひと粒の小麦 -現状編 建学の精神と「農・食・環境・生命」Ⅰ-, 岡本吉弘, 建学の精神と酪農学園大学の使命, 2015年09月14日 |
大雪山におけるエゾコザクラの葉緑体ゲノムの遺伝変異(平成27年度年次講演会一般公演), 澤田 円; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 56, 2015年, 10.20751/hdanwakai.56.0_32 |
ひと粒の小麦 -現状編 建学の精神と「農・食・環境・生命」Ⅲ-, 岡本吉弘, 建学の精神と酪農学園大学の使命, 2014年09月14日 |
日本稲とグラベリマ種間のF1個体における葯培養由来カルス形成(平成25年度年次講演会一般講演), 國吉 大地; 岩城 玲香; 岡本 吉弘; 貴島 祐治, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 54, 2013年, 10.20751/hdanwakai.54.0_17 |
北海道におけるゼンテイカの葉緑体ゲノムの遺伝的多様性(平成25年度年次講演会一般講演), 石田 光; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 54, 2013年, 10.20751/hdanwakai.54.0_21 |
道東と道南に自生するゼンテイカの葉緑体ゲノムの遺伝変異, 石田 光; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本緑化工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Revegetation Technology, 38, (1) 228 - 231, 2012年08月31日, 10.7211/jjsrt.38.228 |
イネ葯培養効率におよぼすカルス誘導期の培養温度の影響(平成24年度年次講演会一般講演), 久島 有梨華; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 53, 2012年, 10.20751/hdanwakai.53.0_7 |
北海道のキリンソウにおける葉緑体ゲノム(平成24年度年次講演会一般講演), 柿下 彩夏; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 53, 2012年, 10.20751/hdanwakai.53.0_81 |
北海道におけるゼンテイカの葉緑体ゲノムの遺伝変異(平成24年度年次講演会一般講演), 石田 光; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 53, 2012年, 10.20751/hdanwakai.53.0_83 |
ミゾソバ(Persicaria thunbergii (Siebold et Zucc.) H. Gross.)における葉緑体ゲノムの遺伝変異, 横田 仁美; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 36, (1) 17 - 24, 2011年10月 |
キリンソウ (Sedum aizoon L. var floribundum Nakai) の越冬芽分化におよぼす照明の影響, 柿下 彩夏; 我妻 尚広; 岡本 吉弘; 入山 義久; 鈴木 玲, 日本緑化工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Revegetation Technology, 37, (1) 167 - 170, 2011年08月31日, 10.7211/jjsrt.37.167 |
キリンソウの茎切片からの植物体再生(平成23年度年次講演会一般講演), 柿下 彩夏; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 52, 2011年, 10.20751/hdanwakai.52.0_75 |
北海道浜中町におけるゼンテイカの葉緑体ゲノムの遺伝変異(平成23年度年次講演会一般講演), 石田 光; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 52, 2011年, 10.20751/hdanwakai.52.0_77 |
北海道におけるオオサクラソウ(Primula jesoana)の葉緑体ゲノムの遺伝的変異, 佐藤 由佳; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 酪農学園大学紀要 自然科学編, 35, (1) 77 - 83, 2010年10月 |
ソバの生育と収量におよぼすアカクローバすき込みの影響(平成22年度年次講演会一般講演), 吉田 智美; 森 高伸; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 51, 2010年, 10.20751/hdanwakai.51.0_99 |
ミゾソバにおける葉緑体ゲノムの遺伝変異(平成22年度年次講演会一般講演), 横田 仁美; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 51, 2010年, 10.20751/hdanwakai.51.0_95 |
イネの葯培養によるガメトクローン変異および穂別系統内分離(平成22年度年次講演会一般講演), 林 和樹; 岡本 吉弘; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 51, 2010年, 10.20751/hdanwakai.51.0_21 |
畑から人の健康を学ぶ--食品科学科「食と健康論」の実践から, 岡本 吉弘, 東北・北海道地区大学一般教育研究会研究集録, 59, 2009年09月03日 |
北海道野生集団におけるオオサクラソウの葉緑体ゲノムの遺伝的変異(平成21年度年次講演会一般講演), 佐藤 由佳; 我妻 尚広; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 50, 2009年, 10.20751/hdanwakai.50.0_23 |
水稲新品種「上育453号」および系統「上育455号」の葯培養効率, 岡本 吉弘; 河口 武; 我妻 尚広, 酪農学園大学紀要 自然科学編, 33, (1) 105 - 109, 2008年10月 |
苫小牧東部地域に自生するイソツツジ(Ledum palustre var. diversipilosum NAKAI)の生育特性, 我妻 尚広; 瓶井 美知子; 八巻 奈津子; 岡本 吉弘, 酪農学園大学紀要 自然科学編, 33, (1) 111 - 116, 2008年10月 |
イネの葯培養実験においてカルス形成能のほぼ等しい二群に分けるための穎花内葯二群別培養法, 岡本 吉弘; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 49, 2008年, 10.20751/hdanwakai.49.0_31 |
イネの浮遊葯培養における培養効率の改善に関する研究, 岡本 吉弘, 酪農学園大学紀要, 29, (2) 177 - 212, 2005年04月 |
イネの葯培養において暗黒およびゲランガム培地で培養することによるカルス形成率の向上, 出原 慧; 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 45, 2004年, 10.20751/hdanwakai.45.0_31 |
イネ葯を液体培地で前培養することおよび溝のついた寒天培地で培養することによるカルス形成率の向上, 岡本 吉弘, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 45, 2004年, 10.20751/hdanwakai.45.0_33 |
イネ葯の浮遊培養 : カルスからの植物体再分化率を向上させる二つの培養操作, 岡本 吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹 徹夫, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 42, 2001年, 10.20751/hdanwakai.42.0_37 |
育種学雑誌の論文 講演発表数からみたイネやく培養研究の年次推移, 岡本 吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹 徹夫, 育種学研究, 2, (2) 105 - 107, 2000年, 10.1270/jsbbr.2.105 |
展望・解説 イネ育種における葯培養の利用--道・県の育種担当者に対するアンケート調査, 岡本 吉弘; 木下 厚, 拓殖大学理工学研究報告, 7, (2) 67 - 78, 1999年10月 |
イネ葯の浮遊培養 : 葯密度およびパラフィルム使用の有無によるカルス形成率の差異, 岡本 吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹 徹夫, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 40, 1999年, 10.20751/hdanwakai.40.0_43 |
ソバによる雑草の抑制, 持田 誠; 我妻 尚広; 岡本 吉弘; 安田 初美; 山田 靖子; 海野 芳太郎, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 39, 1998年, 10.20751/hdanwakai.39.0_131 |
イネ葯の浮遊培養 : 昼夜変温培養によるカルス形成率の増加(その2), 岡本 吉弘; 木下 厚; 石村 櫻; 佐竹 徹夫, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 39, 1998年, 10.20751/hdanwakai.39.0_15 |
メロンの組織培養による大量増殖に関する基礎研究, 岡本 吉弘, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 22, (1) 165 - 166, 1997年10月 |
イネ葯の浮遊培養 : カルス誘導に最適の花粉発育時期, 木下 厚; 岡本 吉弘; 石村 櫻; 佐竹 徹夫, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 38, 1997年, 10.20751/hdanwakai.38.0_12 |
イネ葯の浮遊培養 : 昼夜変温培養によるカルス形成率の増加, 木下 厚; 岡本 吉弘; 石村 櫻; 佐竹 徹夫, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 38, 1997年, 10.20751/hdanwakai.38.0_10 |
メロン子葉片培養時の不定芽形成能の品種間差異ならびにGA_3及びNaCl添加効果, 岡本 吉弘; 海野 芳太郎; 我妻 尚広, 日本育種学会・日本作物学会北海道談話会会報, 37, 1996年, 10.20751/hdanwakai.37.0_104 |
競争的資金
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 異形花型自家不和合性スターチスにおける倍数性操作による生殖隔離の克服, 202204, 202503, 森 志郎; 八幡 昌紀; 岡本 吉弘; 星野 洋一郎 |
酪農学園大学農食環境学群, 農食環境学群と酪農学園大学附属とわの森三愛高校との共同研究, FEDREC水田内の生育の違いが水稲品種「ななつぼし」の収量と品質におよぼす影響, 2022, 岡本吉弘; 西川 謙; 松田直也 |
酪農学園大学農食環境学群, 農食環境学群と酪農学園大学附属とわの森三愛高校との共同研究, 新規造成水田1年目における水稲品種「ななつぼし」の栽培への取り組み, 2021, 岡本吉弘; 西川謙 |
酪農学園大学酪農学部, 小・中・高校教員と酪農学部との共同研究(岩見沢農業高等学校), DNAから植物体まで - 分子生物学的手法を利用した農業教育のための教材開発 -, 2009, 2011, 山川直樹; 岡本吉弘 |
教育活動情報
担当経験のある科目
植物バイオテクノロジー論, 酪農学園大学(酪農学科) |
生物統計学, 拓殖大学北海道短期大学 |
植物組織培養論, 拓殖大学北海道短期大学 |
水稲栽培実習, 拓殖大学北海道短期大学 |
酪農概論, 酪農学園大学短期大学部 |
バイオテクノロジー, 酪農学園大学短期大学部 |
酪農演習, 酪農学園大学短期大学部 |
作物生理学, 酪農学園大学短期大学部 |
植物組織培養実験, 拓殖大学北海道短期大学 |
種苗生産学, 拓殖大学北海道短期大学 |
農場実習, 拓殖大学北海道短期大学 |
健土健民入門実習, 酪農学園大学 |
循環農学概論, 酪農学園大学 |
植物生理学実験, 酪農学園大学 |
農学概論, 酪農学園大学 |
作物育種学実験, 酪農学園大学 |
作物育種学, 酪農学園大学 |
社会貢献活動情報
社会貢献活動
2024年10月08日, 生きることは食べること だから農を学ぶ, 札幌創成高等学校, 1年生対象「学問・職業体験ガイダンス」(参加者14名) |
2024年05月22日, 北海道のお米(品種)と稲作(栽培)のはなし, 江別ユネスコ協会 |
2023年08月23日, 模擬講義:イネの育種の世界を知る -葯培養による育種から交雑育種まで-およびイネの葯培養体験, 富山県立中央農業高校2年生(5名+引率教員1名)の研究室訪問 |
2023年08月23日, FEDREC 作物生産ステーションの見学ツアー, 韓国慶北大学特別講義 |
2023年08月09日, FEDREC 作物生産ステーション見学, 山形県農業総合研究センター畜産研究所草地環境部 |
2023年07月21日, イネの品種改良と育種技術, 北海道旭川西高等学校, 1・2年次大学模擬講義 |
2023年06月14日, FEDREC 作物生産ステーション見学, 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 通信制通学コース生徒対象 |
2023年06月13日, 生きることは食べること。だから農を学ぶ。, 駒澤大学附属苫小牧高等学校, 学問分野別ガイダンス |
2023年02月28日, イネの収量調査 ‐単位面積あたりの玄米収量を知る ‐, 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 機農コース1年生30名対象, 酪農学園大学附属とわの森三愛高校との高大連携実習第5回目 |
2023年02月22日, イネの収量調査 ‐玄米1粒重(精籾1粒重)を知る ‐, 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 機農コース1年生30名対象, 酪農学園大学附属とわの森三愛高校との高大連携実習第4回目 |
2023年02月21日, イネの収量調査 ‐ 登熟歩合を知る ‐, 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 機農コース1年生30名対象, 酪農学園大学附属とわの森三愛高校との高大連携実習第3回目 |
2023年02月15日, イネの収量調査 ‐ 1穂籾数を知る ‐, 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 機農コース1年生30名対象, 酪農学園大学附属とわの森三愛高校との高大連携実習第2回目 |
2023年02月14日, イネの収量調査 - 代表株の選定 ‐, 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 機農コース1年生30名対象, 酪農学園大学附属とわの森三愛高校との高大連携実習第1回目 |
2022年12月13日, イネの育種の世界を知る-葯培養による育種から交雑育種まで-, 富山県立南砺福野高校 |
2022年10月27日, 中学校での生物育成支援について(支援可能な事例紹介), 江別第一中学校, キャリア教育推進事業 酪農学園大学で「生きる力」を身につける |
2022年09月20日, 循環農学類教員3名によるミニ講義 - ミカン、コメ、食料自給率- (コメ担当), 酪農学園大学入試広報センター, 2022年度附属高校通信制コース(1・2年生主対象)キャンパスツアー |
2022年08月25日, 酪農学園大学紹介, 札幌厚別高校 |
2022年08月22日, FEDREC 作物生産ステーション見学, 酪農学園大学入試広報センター |
2022年08月17日, FEDREC 作物生産ステーション見学, 酪農学園大学入試広報センター |
2022年07月28日, 酪農学園大学のミッションと三つのポリシーについて, 北海道高等学校長協会農業部会, 令和4年度 北海道高等学校長協会農業部会と関係機関との連携(高大連携)研究協議会 |
2022年07月14日, 北海道のイネの栽培技術のはなし(栽培), 星槎国際高等学校 本部校 2・3学年農業履修生徒 |
2022年07月12日, 北海道のイネの栽培技術のはなし(栽培), 星槎国際高等学校 本部校 1・3学年農業履修生徒 |
2022年07月01日, 3年総合進学コースキャリアデー(作物生産ステーション見学を通じて、作物生産分野と農業経済分野を知る), 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 |
2022年06月23日, 北海道のイネの品種改良のはなし(育種), 星槎国際高等学校 本部校 2・3学年農業履修生徒 |
2022年06月21日, 北海道のイネの品種改良のはなし(育種), 星槎国際高等学校 本部校 1・3学年農業履修生徒 |
2020年12月02日, イネの育種の世界を知る-葯培養による育種から交雑育種まで-, 宮城県農業高等学校 |
2020年11月06日, トウモロコシの遺伝のしくみ -黄色と白色の粒の割合は?-, 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース2年生 高大一貫授業科目 |
2019年11月08日, トウモロコシの遺伝のしくみ -黄色と白色の粒の割合は?-, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 |
2019年09月04日, 水稲における飛躍的に高い葯培養法の開発 - いかにして多数の花粉から多数の植物体を作るか-, 北海道経済連合会, 大学研究シーズ発見ツアー |
2019年07月25日, 植物バイオテクノロジー -イネの花粉からイネを復元させる研究を通じて-, 酪農学園大学入試課, 単独入試説明会 中国地区 広島会場 |
2018年12月07日, 植物バイオテクノロジー - イネの花粉からイネを復元させる研究を通じて -, 青森県立五所川原農林高等学校 |
2018年11月02日, DNAを調べると何が分かる? -品種判定や親子関係、育種への利用まで-, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 |
2018年08月02日, イネの交雑育種からバイテク育種まで -作物育種学の世界を知る-, 酪農学園大学入試課, 愛知県内農業高校 3年生対象 酪農学園大学内模擬講義 |
2018年03月09日, 不思議だと思うこと、それが学びの始まり。- 花粉からイネを復元させる研究から-, 宮城県柴田農林高等学校 |
2017年11月21日, ブロッコリーからのDNA抽出とDNAを利用したイネの雑種判定, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 |
2017年11月10日, 植物バイオテクノロジー -植物細胞の不思議な力-, 青森県立中央高等学校 |
2017年10月03日, 葯培養によるイネの半数体育種法について, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 |
2016年11月04日, ブロッコリーからのDNA抽出とDNAを利用したイネの雑種判定, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 |
2016年10月07日, 葯培養によるイネの半数体育種法について, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 |
2015年11月11日, 植物組織培養技術を利用したイネの改良, 北海道札幌開成高等学校 |
2015年11月06日, ブロッコリーからのDNA抽出とDNAを利用したイネの雑種判定, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 |
2015年10月02日, 葯培養によるイネの半数体育種法について, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 |
2014年11月28日, ブロッコリーからのDNA抽出とDNAを利用したイネの雑種判定, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 |
2014年10月18日, イネの品種改良について-花粉から植物を獲得する半数体育種法について-, 酪農学園大学入試課, 循環農学類 サタデーセミナー in 東京 |
2014年10月03日, 葯培養によるイネの半数体育種法について, とわの森三愛高等学校, フードクリエイトコース「作物」高大一貫授業科目 |
2014年09月21日, いのちをいただき、いのちをつなぐ, 一般社団法人江別青年会議所 |
2013年11月11日, 植物バイオテクノロジー, 酪農学園大学入試課, 札幌新陽高等学校1年生 模擬授業 |
2011年10月28日, DNAを利用したイネの雑種判定, 北海道岩見沢農業高等学校, 生活科学科流通システム班 |
2010年11月04日, ブロッコリーとプリムラからのDNA抽出, 北海道岩見沢農業高等学校, 生活科学科流通システム班 |
2009年08月01日, DNAマーカーを利用したイネの品種判定, 酪農学園緑風会, 中央研修会 |
2008年11月12日, 植物バイオテクノロジー ~ゲノム情報を利用した作物品種の育成~, 新川高等学校 |
2008年09月27日, 植物のDNAを調べることで分かること - 雑種判定 表現型から遺伝子型まで -, 北海道札幌開成高等学校, コズモサイエンス科2年 「先端科学特論」 |
2007年10月11日, 植物バイオテクノロジー -植物細胞の不思議な力-, 新川高等学校 |
2007年09月15日, イネのDNAによる品種判定, 北海道札幌開成高等学校, コズモサイエンス科2年 「先端科学特論」 |
2006年09月28日, 植物バイオテクノロジー -植物細胞の不思議な力-, 北海道立苫小牧南高等学校 |
2006年09月16日, バイオテクノロジーの理論と実習 -植物担当-, 北海道札幌開成高等学校, コズモサイエンス科2年 「先端科学特論」 |
2006年08月02日, トウモロコシの胚乳の遺伝, 北海道教育委員会, 10年経験者研修 「教科指導研修(Ⅰ)」(高等学校; 農業) |
2006年08月01日, 作物育種の理論と実際 - 半数体育種法を中心に -, 北海道教育委員会, 10年経験者研修 「教科指導研修(Ⅰ)」(高等学校; 農業) |
2006年05月27日, 遺伝のしくみ, 酪農学園大学EXセンター, 江別市民講座 |
2006年02月06日, イネの葯培養においてカルス形成率および緑色植物再分化率を向上させる培養操作, 北海道立上川農業試験場, 職員研修 |
2005年09月22日, 植物バイオテクノロジーの現状と今後の展開 - 植物育種の視点から -, 群馬県大泉高校 |
2005年09月03日, バイオテクノロジーの理論と実習 -植物担当-, 北海道札幌開成高等学校, コズモサイエンス科2年 「先端科学特論」 |
2004年10月12日, イネの品種改良 - 葯培養研究を中心に -, 北海道立滝川高等学校 |
2003年11月14日, 日本のイネ育種における葯培養の利用の現状と問題点, とわの森三愛高等学校 |
教員総覧