農食環境学群・環境共生学類
教員 伊藤哲治 イトウ テツジ
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更新日 :2020/05/26

研究者基本情報

氏名

伊藤哲治
イトウ テツジ

所属(マスタ)

農食環境学群・環境共生学類, 教員

所属・職名

野生鳥獣管理学研究室
講師

学歴

 - 2012年03月, 日本大学大学院, 生物資源科学研究科
 - 2008年03月, 日本大学大学院, 生物資源科学研究科
 - 2006年03月, 日本大学, 生物資源科学部

学位

博士(生物資源科学), 日本大学大学院

所属学協会

「野生生物と社会」学会
日本哺乳類学会

研究活動情報

研究分野

環境・農学, 自然共生システム
環境・農学, 生物資源保全学

研究キーワード

鳥獣管理,
保全遺伝学,
野生動物,

論文

国後島の上半身が白いヒグマUrsus arctos―イニンカリグマ, 佐藤 喜和, パブロフ アンドレイ, 大泰司 紀之, 中下 留美子, 石橋 悠樹, 中村 秀次, 小林 喬子, 伊藤 哲治, 増田 泰, ログンツェフ アンドレイ, センチック アレクサンドル, 哺乳類科学, 哺乳類科学, 58, (2) 203 - 203,   2018年
北海道東部におけるヒグマの分散, 佐藤喜和, 小林由美, 伊藤哲治, 園原和夏, 浦田 剛, 浦幌町立博物館紀要, 浦幌町立博物館紀要, (15) 9 - 13,   2015年03月
III.保護管理の三本柱:PDCAサイクルに基づく現状と課題の整理, 近藤麻実, 小坂井千夏, 小坂井千夏, 有本勲, 有本勲, 伊藤哲治, 後藤優介, 後藤優介, 中下留美子, 中村幸子, 間野勉, 哺乳類科学, 哺乳類科学, 55, (2) 265‐282 (J‐STAGE) - 282,   2015年, 査読有り
I.クマ類の保護管理の経緯と法制度, 小坂井千夏, 小坂井千夏, 近藤麻実, 有本勲, 有本勲, 伊藤哲治, 後藤優介, 後藤優介, 中下留美子, 中村幸子, 間野勉, 哺乳類科学, 哺乳類科学, 55, (2) 219‐239 (J‐STAGE) - 239,   2015年, 査読有り
特集「日本におけるクマ類の保護管理の現状と課題2012–2013」にあたって, 小坂井 千夏, 近藤 麻実, 有本 勲, 伊藤 哲治, 後藤 優介, 澤田 誠吾, 中下 留美子, 中村 幸子, 間野 勉, 哺乳類科学, 哺乳類科学, 55, (2) 215 - 217,   2015年
II.モニタリングによる施策評価の実施状況と課題, 小坂井千夏, 小坂井千夏, 近藤麻実, 有本勲, 有本勲, 伊藤哲治, 後藤優介, 後藤優介, 中下留美子, 中村幸子, 間野勉, 哺乳類科学, 哺乳類科学, 55, (2) 241‐263 (J‐STAGE) - 263,   2015年, 査読有り
ヒグマ個体群の空間構造―アトラクティブ・シンク現象の解明と被害管理への応用―, 佐藤 喜和, 高田 まゆら, 園原 和夏, 伊藤 哲治, 小林 喬子, 伊吾田 宏正, 哺乳類科学, 哺乳類科学, 54, (1) 161 - 163,   2014年
クマ類の保護管理は進んだか?~課題を整理して次のステップへ~, 小坂井 千夏, 近藤 麻実, 中村 幸子, 中下 留美子, 有本 勲, 伊藤 哲治, 後藤 優介, 間野 勉, 哺乳類科学, 哺乳類科学, 54, (1) 141 - 144,   2014年
Selection of rub trees by brown bears (Ursus arctos) in Hokkaido, Japan, Yoshikazu Sato, Chisato Kamiishi, Tomoaki Tokaji, Masayuki Mori, Sanae Koizumi, Kyoko Kobayashi, Tetsuji Itoh, Waka Sonohara, Mayura B. Takada, Tsuyoshi Urata, ACTA THERIOLOGICA, ACTA THERIOLOGICA, 59, (1) 129 - 137,   2014年01月, 査読有り
Estimating the population structure of brown bears in eastern Hokkaido based on microsatellite analysis, Tetsuji Itoh, Yoshikazu Sato, Hifumi Tsuruga, Tsutomu Mano, Masao Kohira, Masami Yamanaka, Shinsuke Kasai, Kyoko Kobayashi, Ryutaro Iwata, ACTA THERIOLOGICA, ACTA THERIOLOGICA, 58, (2) 127 - 138,   2013年04月, 査読有り
Effective dispersal of brown bears (Ursus arctos) in eastern Hokkaido, inferred from analyses of mitochondrial DNA and microsatellites, Itoh Tetsuji, Sato Yoshikazu, Kobayashi Kyoko, MANO Tsutomu, IWATA Ryutaro, Mammal study, Mammal study, 37, (1) 29 - 41,   2012年03月01日, 査読有り
Dispersal of male bears into peripheral habitats inferred from mtDNA haplotypes, Yoshikazu Sato, Tetsuji Itoh, Yosuke Mori, Yuka Satoh, Tsutomu Mano, URSUS, URSUS, 22, (2) 120 - 132,   2011年, 査読有り
Estimating a suitable microsatellite marker set for individual identification and parentage tests of brown bear (Ursus arctos) in the Akan-Shiranuka Region, eastern Hokkaido, Japan, Itoh Tetsuji, Sato Yoshikazu, Mano Tsutomu, Iwata Ryutaro, JOURNAL OF FOREST RESEARCH, JOURNAL OF FOREST RESEARCH, 14, (2) 117 - 122,   2009年04月, 査読有り
浦幌地域におけるヒグマ生態と保全-浦幌ヒグマ調査会の10年間の歩みとこれから-., 伊藤哲治, 中村秀次, 小泉沙奈恵, 佐藤喜和, 浦幌町立博物館紀要, 浦幌町立博物館紀要, 9, 17 - 26,   2009年

講演・口頭発表等

クマ類の研究と管理~人材育成の取り組み~, 伊藤 哲治, 第14回酪農学園大学公開講座 今、野生動物との関係を見直す,   2019年12月14日
センサーカメラを用いたツキノワグマへの誘引物試験., 伊藤 哲治, 中島 彩季, 中川 恒佑, 日本哺乳類学会2019年度大会,   2019年09月
~広がる人生~ ヒグマの保全遺伝学的研究と思ひでうらほろ., 伊藤 哲治, 浦幌ヒグマ調査会20周年記念講演会,   2018年11月10日
紀伊半島に生息するカモシカ(Capricornis crispus)の遺伝的構造解析, 伊藤哲治, 湯浅卓, 山元得江, 岸本真弓, 川本芳, 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集,   2018年09月08日
鳥取県におけるツキノワグマ追跡個体の大量出没時の行動特性, 中島彩季, 伊藤哲治, 加藤洋, 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集,   2018年09月08日
国後島のヒグマのシンプルな食性―知床半島・白糠丘陵に生息するヒグマとの比較, 中下留美子, 小林喬子, 伊藤哲治, 中村秀次, 飯島勇人, 増田泰, ログンツェフ A, 大泰司紀之, 下鶴倫人, 秦彩夏, 釣賀一二三, 山中正実, 佐藤喜和, 日本生態学会大会講演要旨(Web),   2018年
自然豊かな知床半島における夏期のヒグマ激やせの原因は?, 小林喬子, 中村秀次, 山中正実, 伊藤哲治, 中下留美子, LONGUNTSEV Andrey, 大泰司紀之, 佐藤喜和, 野生生物と社会学会大会プログラム・講演要旨集,   2017年11月01日
mtDNA多型から見た 強駆除圧を受けたヒグマ個体群の空間構造の変化, 加藤亜友美, 伊藤哲治, 間野勉, 佐藤喜和, 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集,   2017年09月08日
レーザーアブレーション誘導結合プラズマ質量分析による野生動物の食性解析の可能性, 中下留美子, 大石昌弘, 鈴木彌生子, 宝来佐和子, 小林喬子, 伊藤哲治, 増田泰, 大泰司紀之, 佐藤喜和, 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集,   2014年09月04日
九州のツキノワグマは絶滅したのか?」. 九州のツキノワグマの遺伝的特徴., 伊藤 哲治, 日本クマネットワーク 大分シンポジウム,   2013年10月
国後島および択捉島におけるヒグマのmtDNAハプロタイプの分布および系統., 伊藤哲治, 中村秀次, 小林喬子, 中下留美子, 増田泰, Andrey Loguntsev, 大泰司紀之, 佐藤喜和, 日本生態学会第60回全国大会,   2013年03月
景観および生物相の異なる生息地におけるヒグマの食性比較, 小林 喬子, 中村 秀次, 山中 正実, 伊藤 哲治, 中下 留美子, ログントセフ アンドレイ, 大泰司 紀之, 佐藤 喜和, 日本森林学会大会発表データベース,   2013年
哺乳類学への誘い―長期研究の中から見つかる面白さ― 演題3: 北海道東部浦幌地域におけるヒグマ集団の遺伝子解析., 伊藤哲治, 企画者, 小池伸介, 池田 敬, 根本 唯, 日本哺乳類学会2012年度大会,   2012年09月
mtDNA解析による分子系統学的研究の進捗., 伊藤哲治, 中村秀次, 小林喬子, 中下留美子, 増田泰, Andrey Loguntsev, 日本哺乳類学会2012年度大会,   2012年09月
マイクロサテライト解析を用いたヒグマの北海道東部個体群の遺伝的構造., 伊藤哲治, 釣賀一二三, 間野勉, 小平真佐夫, 山中正美, 葛西真輔, 増田隆一, 小林喬子, 佐藤喜和, 日本生態学会 第58回,   2011年03月
Effective dispersal of brown bears Ursus arctos in eastern Hokkaido, inferred from genetic analyses.,   2011年03月
Reproductive dispersal for brown bears in Urahoro and adjacent areas, southwestern part of the Akan-Shiranuka region in eastern Hokkaido inferred from genetic analysis.,   2010年05月
ヒグマの個体識別および血縁関係推定のために最適なマイクロサテライトマーカーセットの検討., 伊藤哲治, 佐藤喜和, 間野勉, 日本哺乳類学会2008年度大会,   2008年09月
北海道東部浦幌地域におけるヒグマの父系鑑定, 伊藤 哲治, 佐藤 喜和, 間野 勉, 日本森林学会大会発表データベース,   2008年
Genetic relationship of brown bears (Ursus arctos) inference from microsatellite DNA and mitochondrial DNA., 17th International Conference on Bear Research and Management.,   2006年10月

MISC

国後島のヒグマのシンプルな食性―知床半島・白糠丘陵に生息するヒグマとの比較, 中下留美子, 小林喬子, 伊藤哲治, 中村秀次, 飯島勇人, 増田泰, ログンツェフ A, 大泰司紀之, 下鶴倫人, 秦彩夏, 釣賀一二三, 山中正実, 佐藤喜和, 日本生態学会大会講演要旨(Web), 65th,   2018年, http://jglobal.jst.go.jp/public/201802281860250086
レーザーアブレーション誘導結合プラズマ質量分析による野生動物の食性解析の可能性, 中下留美子, 大石昌弘, 鈴木彌生子, 宝来佐和子, 小林喬子, 伊藤哲治, 増田泰, 大泰司紀之, 佐藤喜和, 日本哺乳類学会大会プログラム・講演要旨集, 2014,   2014年09月04日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201502260228976882
炭素・窒素・硫黄安定同位体比解析からみた国後島ヒグマの食生態, 中下留美子, 鈴木彌生子, 小林喬子, 伊藤哲治, 中村秀次, 増田泰, LONGUNTSEV Andrey, 大泰司紀之, 佐藤喜和, 日本生態学会大会講演要旨集, 60th,   2013年03月05日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201302242027145157
Letters from 白いヒグマプロジェクト・択捉島のヒグマ調査に参加して, 伊藤 哲治, Bears Japan, 13, (2) 13 - 14,30,   2012年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40019532610
LA‐ICPMSイメージング法による野生動物の食性解析の可能性―ヒグマ(Ursus arctos)をケーススタディとして―, 中下留美子, 大石昌弘, 鈴木彌生子, 小林喬子, 伊藤哲治, 中村秀次, 増田泰, 河合久仁子, LOGUNTSEV Andrey, 大泰司紀之, 佐藤喜和, 渡邉泉, 日本分析化学会年会講演要旨集, 61st,   2012年09月05日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201202297902346635
生元素安定同位体比分析を用いて国後島白いヒグマの生態を探る, 中下留美子, 小林喬子, 鈴木彌生子, 伊藤哲治, 中村秀次, 増田泰, 河合久仁子, LOGUNTSEV Andrey, 大泰司紀之, 佐藤喜和, 分析化学討論会講演要旨集, 72nd,   2012年05月05日, http://jglobal.jst.go.jp/public/201202225012521021
DNA多型解析による血縁関係推定 (日本のクマ.ヒグマとツキノワグマ), 伊藤 哲治,   2011年02月
知 森の研究 私のテーマ(2)北海道・浦幌でヒグマのDNA解析, 伊藤 哲治, グリーン・パワー,   2011年02月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40018270973

競争的資金

日本学術振興会, 研究活動スタート支援, ニホンカモシカの保全遺伝学的研究とレフュジア仮説の解明
独立行政法人 日本学術振興会, 特別研究員 DC2, ヒグマの個体群構造および血縁関係に関する保全遺伝学的アプローチ

その他

20191200, 鳥獣管理士 準1級
20190400, 鳥獣保護管理コーディネーター

教育活動情報

担当経験のある科目

野生動物学の基礎, 酪農学園大学
⼈と動物の関係の科学, 酪農学園大学
野生動物管理学, 酪農学園大学
実践野生動物学実習, 酪農学園大学
野生動物保全技術実習, 酪農学園大学
野生動物観察同定実習, 酪農学園大学

社会貢献活動情報

社会貢献活動

  2006年 - 現在, 日本クマネットワークにおける活動, 調査担当, 日本クマネットワーク
  2020年02月22日, ヒグマの会40周年記念HIGMAXpart3「ヒグマはこう変わった」, 企画, ヒグマの会
  2020年02月11日, 第2回占冠村ヒグマミーティング, 講師, 占冠村ヒグマミーティング実行委員会
  2019年12月08日, ヒグマの会 ヒグマの会40周年記念HIGMAX2019 クマづくしの1日, 企画, ヒグマの会


教員総覧