農食環境学群・循環農学類
教員 佐藤和夫 サトウ カズオ
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更新日 :2017/08/22

研究者基本情報

氏名

佐藤和夫
サトウ カズオ

所属(マスタ)

農食環境学群・循環農学類, 教員

所属・職名

農食環境学群
教授

学歴

1991年04月 - 1993年03月, 北海道大学, 環境科学研究科, 社会環境学専攻
1996年04月 - 1999年03月, 北海道大学, 農学研究科, 農業経済学

学位

博士, 北海道大学
修士, 北海道大学

研究活動情報

研究分野

情報学, 統計科学
経済学, 経済統計学
農業経済学, 農業経済学

研究キーワード

食品安全性,
選択実験,
トラベルコスト法,
仮想評価法,

論文

Japanese consumers' valuation of domestic beef after the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident, Appetite, 80, (1) 225 - 235,   2014年, 査読有り
A non-compensatory choice experiment analysis of Japanese consumers' purchase preferences for beef, Applied Economics Letters, 19, (5) 439 - 444,   2012年, 査読有り
Consumers’ attitudes toward consumption of cloned beef: The impact of exposure to technological information about animal cloning, Appetite, 57, (2) 459 - 466,   2011年, 査読有り
成果紹介 選択型コンジョイント分析による生産情報公表牛肉とBSE検査済み外国産牛肉の消費者評価, 合崎 英男, 澤田 学, 佐藤 和夫, 農業経営通信, 農業経営通信, (230) 30 - 33,   2006年12月
日本在来馬の保存・活用による便益の計測-仮説的トラベルコスト法による分析-, 佐藤和夫・粕渕真樹, 2005年度日本農業経済学会大会論文集, 農業経済研究. 別冊, 日本農業経済学会論文集, 2005, 391 - 396,   2006年03月31日
選択実験による地域食料自給率向上政策の評価, 佐藤和夫・角田修一, 農業情報研究, 15, (3) 255 - 266,   2006年
生産情報公表牛肉およびBSE検査済み外国産牛肉の消費者評価-選択実験による接近-, 合崎英男・澤田学・佐藤和夫・吉川肇子, 農業情報研究, 15, (3) 293 - 306,   2006年
Contingent Valuation approach in measuring the multifunctionality of agriculture and rural areas in Japan, Aizaki, Hideo, Kazuo Sato and Hiroshi Orari, Paddy Water Environment, 4, (4) 217 - 222,   2006年
軽種馬生産地の持つ多面的機能評価 : カウントデータモデルを用いた個人トラベルコスト法の適用, 佐藤 和夫, 農業經濟研究, 農業經濟研究, 77, (1) 12 - 22,   2005年06月25日
成果紹介 受精卵クローン牛肉に対する消費者評価と知識および態度との関連--構造方程式モデリングと表明選好法の統合活用(1), 合崎 英男, 佐藤 和夫, 岩本 博幸, 農業経営通信, 農業経営通信, (223) 22 - 25,   2005年03月
Truncation and Endogeneous Stratification in Various Count Data Models for Recreation Demand Analysis, Nakatani, Tomoaki and Kazuo Sato, SSE/EFI Working Paper Series in Economics and Finance No.615,   2005年
食品安全性に関する知識が消費者の態度に与える影響‐BSE問題の共分散構造分析‐, 佐藤和夫・合崎英男・吉川肇子・澤田学, 農業情報研究, 14, (1) 39 - 49,   2005年
観光資源としての軽種馬産地-カウントデータモデルを用いた個人トラベルコスト法の適用-, 佐藤和夫, 農業経済研究, 77, (1) 12 - 22,   2005年
食品安全性に関する態度が牛肉選択行動に与える影響-社会心理的要因を考慮した選択実験-, 合崎英男・佐藤和夫・吉川肇子・澤田学, 農業経営研究, 農業経営研究, 42, (2) 22 - 32,   2004年09月25日
選択実験による農業・農村の持つ多面的機能の経済評価に関する工夫 : 質問紙調査における提示属性数の削減, 合崎 英男, 佐藤 和夫, 長利 洋, 農業土木学会論文集, 農業土木学会論文集, 72, (4) 433 - 441,   2004年08月25日
CVMによる農業・農村環境保全政策の環境便益評価, 合崎英男・佐藤和夫・長利洋, 農業土木学会論文集, 農業土木学会論文集, 231, (3) 47 - 53,   2004年06月25日
選択実験における農業・農村の持つ多面的機能の経済評価に関する工夫-質問紙調査における提示属性数の削減, 合崎英男・佐藤和夫・長利洋, 農業土木学会論文集, 232, 89 - 97,   2004年
受精卵クローン牛由来生産物の社会的受容に対する消費者の知識と態度の影響, 合崎英男・佐藤和夫・岩本博幸, 農業情報研究, 13, (2) 139 - 153,   2004年
牛肉のトレーサビリティに対する消費者評価, 岩本博幸・佐藤和夫・澤田学, 2003年度日本農業経済学会大会論文集, 農業経済研究. 別冊, 日本農業経済学会論文集, 2003, 314 - 316,   2003年11月30日
観光資源としての軽種馬生産地 : カウントデータモデルを用いた個人トラベルコスト法の適用, 佐藤 和夫, 農業経済研究. 別冊, 日本農業経済学会論文集, 農業経済研究. 別冊, 日本農業経済学会論文集, 2002, 176 - 178,   2002年11月30日
安全性に配慮した栽培方法による北海道産米の市場競争力-選択型コンジョイント分析による接近-, 佐藤和夫・岩本博幸・出村克彦, 農林業問題研究, 37, (1) 37 - 49,   2001年
選択型コンジョイント分析による農村整備事業の項目別評価, 笹木潤・佐藤和夫・岩本博幸・出村克彦, 2000年度日本農業経済学会大会論文集, 174 - 176,   2000年
水辺環境に配慮した土地改良事業の経済効果測定-近自然河川工法による生態系保全機能算定方法の改善-, 伊藤寛幸・出村克彦・佐藤和夫, 農村計画論文集(農村計画学会誌第18巻別冊), 18, 151 - 155,   1999年
農業用水路の環境整備による公益的経済評価-山形県寒河江市における事例研究-, 近藤功庸・佐藤和夫・林岳, 1999年度日本農業経済学会大会論文集, 349 - 353,   1999年
水環境整備事業による公益効果の経済的評価と維持管理問題について-岩手県北上市「えづりこすずの里」整備事業の事例研究-, 佐藤和夫・林岳・出村克彦, 農林業問題研究別冊 地域農林経済学会大会報告論文集, (6) 55 - 58,   1998年
酪農の外部不経済としての湖沼汚染問題-CVMによる北海道東部風蓮湖の事例分析-, 出村克彦・佐藤和夫・吉田謙太郎・中谷朋昭, 農業経済研究別冊 1998年度日本農業経済学会論文集, 216 - 218,   1998年
北海道の農業・農村のもつ多面的機能評価-CVMを用いた道内・道外の住民による外部経済効果の評価-, 佐藤和夫・出村克彦・岩本博幸, 農林業問題研究別冊 地域農林経済学会大会報告論文集, (7) 71 - 74,   1998年
希少植物の形成する景観の観光・レクリエーション価値-CVMによる北海道能取湖サンゴ草景観の価値評価-, 岩本博幸・出村克彦・佐藤和夫, 農林業問題研究別冊 地域農林経済学会大会報告論文集, (7) 75 - 78,   1998年
農業農村における土地改良事業の景観保全効果の計測-近自然河川工法による水辺環境整備効果, 伊藤寛幸・出村克彦・佐藤和夫, 農林業問題研究別冊 地域農林経済学会大会報告論文集, (7) 79 - 84,   1998年
北海道における水田の公益的機能評価-ヘドニック・アプローチとCVMによる比較-, 出村克彦・佐藤和夫・林岳, 農業経済研究別冊 1997年度日本農業経済学会論文集, 30 - 35,   1997年

書籍等出版物

Stated Preference Methods using R, 合崎 英男, 中谷 朋昭, 佐藤 和夫, 共著, Chapman and Hall/CRC,   2014年08月, 9781439890479
Food consumption : empirical studies of Japanese dietary, 佐々木康三編, 共著, 第11章, 筑波書房,   2012年, 9784811904122
農業環境の経済評価―多面的機能・環境勘定・エコロジー, 出村 克彦, 吉田 謙太郎, 山本 康貴, 岩本 博幸, 小池 直, 伊藤 寛幸, 佐藤 和夫, 中谷 朋昭, 斉藤 貢, 眞柄 泰基, 増田 清敬, 工藤 卓雄, 山本 充, 林 岳, 高橋 義文, 共著, 北海道大学図書刊行会,   2008年03月31日, 4832966898
消費者と食料経済, 黒柳 俊雄, 山田 次良, 長谷部 正, 伊藤 房雄, 梶川 千賀子, 剱崎 比出雄, 大江 靖雄, 阿部 秀明, 廣政 幸生, 伊藤 龍秀, 山本 康貴, 佐藤 和夫, 小林 弘明(農業経済学), 出村 克彦, 近藤 巧, 田村 馨, 金山 紀久, 原 美智子, 中央経済社,   2000年, 4502640735
農村アメニティの創造に向けて : 農業・農村の公益的機能評価, 出村 克彦, 吉田 謙太郎, 佐藤 和夫, 中谷 朋昭, 伊藤 昭男, 廣政 幸生, 深澤 史樹, 宮本 篤実, 加藤 明香, 千々松 宏, 大明堂,   1999年, 4470360600
桜井卓治編『環境保全型農業論』(第11章), 農林統計協会,   1996年
澤田学編『食品安全性の経済分析-表明選好法による接近-』(第1章,第4章,第7章), 農林統計協会,   2004年

講演・口頭発表等

Developing R Packages for Stated Preference Methods, Hideo Aizaki, Tomoaki Nakatani, and Kazuo Sato, 2017 the Chinese Institute of Probability and Statistics Annual Meeting conjunction with the 26th South Taiwan Statistics Conference,   2017年06月24日, 招待有り
福祉法人が生産する農産物への消費者評価, 藤田政隆・〇佐藤和夫, 2017年度日本フードシステム学会大会,   2017年06月11日
データ解析環境Rによる質問調査法の普及—表明選好法を対象としたパッケージ群の開発を中心として—, 合崎英男・中谷朋昭・佐藤和夫, 第11回日本統計学会春季集会,   2017年03月05日
表明選好法向けパッケージの開発, 合崎英男・中谷朋昭・佐藤和夫, 2016年度統計数理研究所共同研究集会「データ解析環境Rの整備と利用」,   2016年11月26日
表明選好法向けRパッケージの開発:仮想評価法、離散選択実験、およびBest-Worst Scaling, 合崎英男・中谷朋昭・佐藤和夫, 北海道農業経済学会第132回例会,   2016年09月25日
Rを利用した表明選好法の教育・研究基盤の開発, 合崎英男・中谷朋昭・佐藤和夫, 日本行動計量学会第44回大会,   2016年09月01日
"Revealing Japanese Consumers’ Preference for the Safety of Rice :An Empirical Study of Choice Experiments" (Kazuo SATO,Hiroyuki IWAMOTO and Katsuhiko DEMURA), XXIVth Congress of the International Association of Agricultural Economists ,Humboldt Universitat of Berlin,Berlin.,   2000年
「牛肉のトレーサビリティに対する消費者評価」(岩本博幸・佐藤和夫・澤田学), 2003年度日本農業経済学会大会,鹿児島大学,   2003年
「BSEおよび食品安全性に対する消費者の知識・態度と牛肉選択行動の統合分析」(合崎英男・佐藤和夫・澤田学), 2003年度日本フードシステム学会大会,北海道大学,   2003年
「農業・農村の持つ他面的機能の機能別便益評価の試み」(合崎英男・佐藤和夫・長利洋), 平成15年度農業土木学会,沖縄ハーバービューホテル,   2003年
"Effects of HACCP and Eco Labels on Japanese Consumers' Choice of Milk" (Hiroyuki IWAMOTO, Yasutaka YAMAMOTO, Kazuo SATO and Manabu SAWADA), The 47th Annual Conference of the Australian Agricultural and Resource Economics Society, Fremantle, Australia.,   2003年
「嗜好品に対する消費者の食品安全・環境保全志向評価-選択実験による-」(佐藤和夫・雨宮加奈), 2004年度日本農業経済学会大会,日本大学生物資源科学部,   2004年
「生産履歴開示・BSE検査と原産国別牛肉に対する消費者の評価-首都圏ネット調査に基づく分析-」(澤田学・佐藤和夫・合崎英男・吉川肇子), 第109回北海道農業経済学会例会,北海道大学農学部,   2005年
「日本在来馬の保存・活用による便益の計測-仮説的トラベルコスト法による分析」(佐藤和夫・粕渕真樹), 2005年度日本農業経済学会大会,北海道大学,   2005年
「選択実験による地域食料自給率向上政策評価の試み」(佐藤和夫・角田修一), 2005年度日本農業経済学会大会,北海道大学,   2005年
「フランスにおける農村ツーリズムの展開」(佐藤和夫・岩本博幸), 2007年度日本農業経済学会大会,沖縄国際大学,   2007年
"The Influence of Japanese Consumer Attitudes toward Food Safety on Beef Valuations: A Choice Experiment Analysis" (Hideo Aizaki, Manabu Sawada, Kazuo Sato and Toshiko Kikkawa), Third World Congress of Environmental and Resource Economists, Kyoto International Conference Hall, Kyoto, Japan.,   2006年
「クローン牛由来生産物に関する情報提供とその消費に対する評価との関係」(合崎英男・澤田学・佐藤和夫), 2008年度日本農業経済学会大会,宇都宮大学,   2008年
「BSE検査と原産国別牛肉に対する消費者の評価-非補償型ルールの検証-」(合崎英男・澤田学・佐藤和夫・吉川肇子), 第111回北海道農業経済学会例会,北海道大学農学部,   2006年

MISC

評価グリッド法による農学系学生の職業意識構造分析, 望月真理子・佐藤和夫, 酪農学園大学紀要, 30, (2) 249 - 261,   2006年04月, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004390289
クローン牛肉に対する消費者の評価, 合崎 英男, 佐藤 和夫, 岩本 博幸, 酪農ジャ-ナル, 59, (10) 23 - 25,   2006年10月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40015128656
食品安全性に関する知識と態度が消費者の牛肉評価に与える影響, 合崎 英男, 佐藤 和夫, 吉川 肇子, 農業技術, 61, (10) 450 - 454,   2006年10月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40007476894
成果紹介 国内BSE発生後における牛肉の消費者評価と知識および態度との関連--構造方程式モデリングと表明選好法の統合活用(2), 合崎 英男, 佐藤 和夫, 吉川 肇子, 農業経営通信, (223) 26 - 29,   2005年03月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40006722711
米国産牛肉輸入停止下における国産・輸入牛肉の消費者評価 : 選択実験データの確率係数ロジット分析(社会(2)), 合崎 英男, 澤 田学, 佐藤 和夫, 吉川 肇子, 日本行動計量学会大会発表論文抄録集, 33,   2005年08月24日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006373130
成果紹介 選択実験による農業・農村の持つ多面的機能の個別機能評価に関する一提案, 合崎 英男, 佐藤 和夫, 長利 洋, 農業経営通信, (222) 26 - 29,   2004年12月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40006597675
岐阜県揖斐川町『旧桂川用水路』整備による経済効果-パラメトリック推計法とノンパラメトリック推計法による評価-, 髙橋義文・佐藤和夫, 農林業問題研究, 37, (4) 348 - 352,   2001年
農業農村における外部効果の経済的評価と費用負担に関する環境経済学的研究, 佐藤和夫, 北海道大学大学院農学研究科邦文紀要, 23, (2) 61 - 118,   2000年
農業・農村の景観保全・保健休養・自然教育・生態系保全機能の価値-全道・東日本・西日本住民による北海道農業の評価, 出村克彦・佐藤和夫・岩本博幸, 農経論叢, 55,   1998年

受賞

  2008年08月, 農業情報学会, 平成20年度学術奨励賞, 農業・農村の多面的機能ならびに食品安全性情報の消費者による認知と評価に関する実証研究
  2002年10月, 地域農林経済学会, 地域農林経済学会学会誌賞, 安全性に配慮した栽培方法による北海道産米の市場競争力-選択型コンジョイント分析による接近-
  2004年, 農業土木学会 論文奨励賞
  2004年, 農業情報学会 農業情報学会論文賞
  2004年, 農業経営学会 平成17年度日本農業経営学会賞学会誌賞
  2007年, 農業情報学会 農業情報学会論文賞
  2008年, 2008年度日本農業経済学会ポスター賞

競争的資金

科学研究費補助金, 農産物への消費者選好における環境への配慮と安全性の相対的寄与度の計測, 農薬や化学肥料を抑えた栽培方法による農産物に対する消費者の評価を,「安全性」による部分と「環境への配慮」による部分に分離して計測する方法を検討する.


教員総覧