農食環境学群・環境共生学類
教員 吉田剛司 ヨシダ ツヨシ
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更新日 :2017/08/22

研究者基本情報

氏名

吉田剛司
ヨシダ ツヨシ

所属(マスタ)

農食環境学群・環境共生学類, 教員

所属・職名

環境共生学類  野生動物保護管理学研究室
教授

学歴

1998年 - 2001年, 京都府立大学大学院
1994年 - 1996年, University of Illinois at Urbana-Champaign, Graduate School of Agriculture, Consumer, and Environmental Sciences
1989年 - 1994年, University of Wisconsin-Stevens Point, College of Natural Resources

学位

博士(農学), 京都府立大学

所属学協会

日本森林学会
哺乳類学会
GIS学会

研究活動情報

研究分野

資源保全学, 資源保全学
基礎生物学, 生態・環境
基礎生物学, 生物多様性・分類
境界農学, 環境農学

研究キーワード

野生動物,
森林管理,
外来生物,
野生動物管理,

論文

北米型の野生動物管理と酪農学園大学のカリキュラムの比較検証, 中谷(細田)祥子・吉田剛司, 酪農学園大学紀要自然科学編, 41, (2) 141 - 146,   2017年03月
釧路市丹頂鶴自然公園におけるUAVを用いたタンチョウGrus japonensisモニタリングの記録, 上原裕世・橋本寛治・吉田遼人・吉野智生・松本文雄・吉田剛司, 酪農学園大学紀要自然科学編, 41, (1) 93 - 96,   2016年10月
エゾシカの高密度化がマルハナバチおよび糞虫群集におよばす影響, 赤羽俊亮・日野貴文・吉田剛司, 森林防疫, 65, (5) 9 - 16,   2016年
高密度のエゾシカがネズミ類の生息に及ぼす影響-長期間高密度状態の洞爺湖中島の事例-, 日野貴文・榊葵・宮木雅美・吉田剛司, 森林防疫, 65, (5) 3 - 8,   2016年
エゾシカの高密度化に対するマルハナバチ群集の応答, 赤羽俊亮・日野貴文・吉田剛司, 森林動物研究会誌, 41, 1 - 9,   2016年, 査読有り
•シカ管理手法としての道路での銃器を用いた捕獲-法制度的観点からの課題と展望, 寺尾愛也・日野貴文・鈴木正嗣・近藤誠司・吉田剛司, 野生生物と社会, 3, (2) 41 - 44,   2016年, 査読有り
ニホンジカの効率的な捕獲に向けた醤油の選択効果の検証, 池田敬, 児玉大夢, 松浦友紀子, 高橋裕史, 東谷宗光, 丸智明, 吉田剛司, 伊吾田宏正, 哺乳類科学, 56, (1) 47 - 52,   2016年, 査読有り
Comparison of drive counts and mark-resight as methods of population size estimation of highly dense sika deer (Cervus nippon) populations, PLOS ONE, 11, (10) ,   2016年, 査読有り
Seasonal and diel activity patterns of eight sympatric mammals in northern Japan revealed by an intensive camera-trap survey, PLOS ONE, 11, (10) ,   2016年, 査読有り
エゾシカ(Cervus nippon yesoensis)の高密度化により林床植生の改変した森林景観におけるヤブサメ(Urosphena squameiceps)の繁殖適応., 上原裕世・梶光一・吉田剛司, 景観生態学会誌, 20, (2) 131 - 142,   2015年, 査読有り
森林GISを活用したエゾシカ捕獲のための囲い罠及び箱罠の設置適地選定手法の検討, 小野 司・日野貴文・宇野裕之・明石信廣・立木靖之・吉田剛司, 森林動物研究会誌, 40, 15 - 20,   2015年, 査読有り
シカ管理手法としての道路での銃器を用いた捕獲-国道の一時封鎖を伴う捕獲の試行-, 日野貴文・寺尾愛也・鈴木正嗣・近藤誠司・吉田剛司, 野生生物と社会, 2, (2) 23 - 35,   2015年, 査読有り
Seasonal variation of activity pattern in sika deer (Cervus nippon) as assessed by camera trap survey, Mammal Study , 40, (4) 199 - 205,   2015年, 査読有り
Temporal changes in molar wear rate of a sika deer population under density-dependent food limitation, Journal of Zoology , 297, (2) 139 - 145,   2015年, 査読有り
北海道における4種の国内外来カエルの捕食による影響-胃重要度指数割合からの把握, 更科美帆・吉田剛司, 保全生態学研究, 20, 15 - 26,   2015年, 査読有り
The cross-ecosystem impact of deer on an endangered submerged macrophyte,Ranunculus nipponicus var. submersu, Ecology and Conservation, 4, 581 - 588,   2015年, 査読有り

書籍等出版物

改訂版 野生動物管理 理論と技術, 吉田剛司, 共著, 第18章 分布と生息環境評価法, 講談社,   2016年07月, 978-4-8300-3261-5

講演・口頭発表等

都市と野生動物―そのかかわりと対応― 1.都市に現れた野生動物とのかかわり方―シカ、クマ、イノシシ:都市と都市近郊でのニホンジカ―新しい野生動物管理の必要性, 吉田剛司,   2017年03月, 招待有り
エゾシカと共存する社会の姿とは~北海道の野生生物問題を考える~, 吉田剛司, くらしのセミナー,   2017年02月, 招待有り
Habitat use and seasonal movements of sika deer in the Japan’s largest wetland ecosystem, Kushiro-shitugen, Hokkaido, The Wildlife Society 23nd Annual Conference,   2016年10月
Effect of climate condition on winter habitat selection of sika deer in Kushiro-Shitsugen National Park,Japan, The Wildlife Society’s 2016 Annual Conference,   2016年10月
少しは安くできるかも?湿原におけるタンチョウモニタリングに向けたUAV活用の試行, 上原裕世、橋本寛治、吉田遼人、吉野智生、松本文雄、吉田剛司, 日本湿地学会,   2016年09月
釧路湿原におけるシカ管理手法を探る, 小林聡史、吉田剛司、日野貴文、上原裕世、宇野裕之、稲富佳洋、島村崇志、長雄一、上野真由美, ラムサールシンポジウム2016,   2016年09月
釧路湿原保全とシカ管理におけるステークホルダーの役割, 小林聡史、吉田剛司、日野貴文、上原裕世、宇野裕之、稲富佳洋、長雄一、上野真由美, 日本湿地学会,   2016年09月
少しは解明できたかも?根釧地域の湿地に生息するエゾシカの季節移動, 吉田剛司、上原裕世、日野貴文、吉田遼人、佐藤瑞奈、佐藤温貴、五十嵐守、村井拓成、赤松里香、立木靖之、島村崇志、長雄一、上野真由美、稲富佳洋、宇野裕之、小林聡史, 日本湿地学会,   2016年09月
釧路湿原の植生および牧草の植生指数の差異とエゾシカの利用度の関係, 齋藤薫香、日野貴文、吉田遼人、佐藤温貴、橋本寛治、村井拓成、赤松里香、立木靖之、吉田剛司, 日本景観生態学会,   2016年07月
北海道におけるUrban Deerが利用する景観構造の特性, 橋本寛治、吉田遼人、日野貴文、村井拓成、立木靖之、赤松里香、吉田剛司、金子正美, 日本景観生態学会,   2016年07月
日本最大の湿原でエゾシカに44個もGPS首輪を付けてみた!!, 吉田遼人、日野貴文、佐藤温貴、上井達矢、五十嵐守、上原裕世、宇野裕之、稲富佳洋、上野真由美、小林聡史、村井拓成、赤松里香、立木靖之、吉田剛司, 日本景観生態学会,   2016年07月
釧路湿原におけるシカの環境撹乱が栄養塩動態に及ぼす影響, 金子命、保原達、日野貴文、中谷暢丈、稲富佳洋、島村崇志、宇野裕之、吉田剛司, 日本陸水学会,   2016年06月
冬季一斉調査データが証明する給餌によるタンチョウの分布偏向, 上原裕世、長雄一、宇野裕之、小林聡史、河田庄平、日野貴文、吉田剛司, ヒトと動物の関係学会第22回学術大会,   2016年03月
釧路湿原におけるエゾシカよる湿性林の生息地利用, 日野貴文、吉田遼人、五十嵐守、佐藤温貴、村井拓成、立木靖之、赤松里香、橋本寛治、小川健太、金子正美、吉田剛司, 第 127 回日本森林学会大会,   2016年03月
湿原におけるシカの季節移動と日周行動を解明し効果的な管理を目指す, 吉田剛司、日野貴文、吉田遼人、上井達矢、五十嵐守、佐藤温貴、村井拓成、立木靖之、赤松里香、小林聡史、島村崇志、長雄一、稲富佳洋、上野真由美、宇野裕之, 日本生態学会第63回大会,   2016年03月, 日本生態学会
Population management of sika deer with consideration for conservation of red-crowned crane in and near Kushiro-Shitsugen National Park,northern Japan, The Wildlife Society’s 2016 Annual Conference

MISC

Land-use diversity index: a new means of detecting diversity at landscape level, Yoshida, T. and Tanaka, K, Landscape and Ecological Engineering, 1,   2005年
Forest landscape biodiversity measurements by land use diversity index, Yoshida, T. and Tanaka, K., Journal of Forest Planning, 7,   2001年
爬虫類・両生類における外来種問題, 戸田光彦・吉田剛司, 日本爬虫両棲類学会報, 2005
Predicting forest understory vegetation types for wildlife management, Yoshida, T., Morita, T., Nagase, K., and Tanaka, K, Journal of Forest Planning, 6,   2000年
諸外国で輸入が禁止されている侵略的外来魚類, 加納光樹・吉田剛司・井上隆・瀬尾宏・細谷和海・多紀保彦, 生物科学, 57
森の危険な生物たち-日本に未定着な外来生物-, 吉田剛司, 森林科学, 58
北海道におけるエゾシカ解体施設の立地状況に関する考察, 植月智子・吉田剛司・伊吾田宏正・宇野裕之・井田宏之, 野生生物と交通, 9,   2009年
カルタヘナ法の規制対象となる遺伝子組換え観賞魚, 加納光樹・古畑芳昌・堀内洋・吉田剛司, 魚類学雑誌, 54, (2) 248 - 250,   2007年
青海チベット横断鉄道周辺に生息する野生動物のインベントリ調査及びチベットアンテロープの移動パターン, 太田遥・星野仏法・梶光一・伊吾田宏正・吉田剛司・大泰司紀之・Ganzorig, S, 酪農学園大学紀要, 34, (1) 23 - 33,   2009年

受賞

  2017年03月, ヒトと動物の関係学会, 学術審査会奨励賞, 北海道における外来カエル対策の優先順位の検討
  2016年12月, 日本政府観光局, 日本政府観光局国際会議開催賞
  2016年07月, 日本景観生態学会, 2016年度論文奨励賞, エゾシカ(Cervus nippon yesoensis)の高密度化により林床植生の改変した森林景観におけるヤブサメ(Urosphena squameiceps)の繁殖適応
  2016年07月, 日本景観生態学会, 優秀ポスター賞, 北海道の人工的な湿地景観における外来種トノサマガエルの繁殖時期の解明
  2015年10月, The Wildlife Society, 特別功労賞

競争的資金

環境省, 環境研究総合推進費, 釧路湿原にて超高密度化状態となったシカの管理を成功させる戦略と戦術, 吉田剛司
環境省, 環境研究総合推進費, 支笏洞爺湖国立公園をモデルとした生態系保全のためのニホンジカ捕獲の技術開発, 吉田剛司
科学研究費補助金基盤C, 科学研究費補助金基盤C, 都市域の農草地に出没するニホンジカの生態と被害状況の関係解明, 吉田剛司

教育活動情報

担当経験のある科目

外来生物対策論, 酪農学園大学
野生動物学の基礎, 酪農学園大学


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