農食環境学群・食と健康学類
教員 舩津保浩 フナツ ヤスヒロ
メールアドレス:funatsu@rakuno.ac.jp
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更新日 :2019/05/08

研究者基本情報

氏名

舩津保浩
フナツ ヤスヒロ

所属(マスタ)

農食環境学群・食と健康学類, 教員

所属・職名

教授

学歴

1990年04月 - 1993年03月, 北海道大学, 大学院水産学研究科, 水産食品学専攻博士後期課程
1988年04月 - 1990年03月, 北海道大学, 大学院水産学研究科, 水産食品学専攻修士課程
1982年04月 - 1986年03月, 北海道大学, 水産学部, 水産食品学科

学位

博士(水産学), 北海道大学

所属学協会

日本食肉研究会
日本水産学会
日本食品科学工学会
日本畜産学会
うま味研究会
北海道畜産学会

研究活動情報

研究分野

生活科学, 食生活学, 再利用
農芸化学, 食品科学, 品質管理
水圏応用科学, 水圏生命科学, 発酵食品・ねり製品
生物資源保全学, 生物資源保全学, 畜産物利用

研究キーワード

食肉科学,
食と環境,
食品科学,
発酵食品,
食品加工,
ゼロエミッション,
畜産物利用,

論文

発酵法の違いが桜えび醤の品質特性に及ぼす影響, 舩津保浩, 廣瀬智啓,吉川修司,落合芳博, 日本食品科学工学会誌, 66, (5) ,   2019年, 査読有り
The hypoglycemic effect and sensory properties of bread prepared using combinations of Japanese whole rye, whole-wheat and wheat flours, Nishio, Y., Tsunemi, N., Tanimoto-Yoshikawa, E., Tanaka, A.,Nakagawa, Y., Iwasaki, T., Kaneda, I., Ishioroshi, M., Mafune, N., Funatsu, Y., International Food Research Journal, 25, (5) 2180 - 2187,   2018年10月, 査読有り
黒千石大豆入りおにぎりの食後血糖上昇抑制効果と官能特性, 舩津保浩、哥 明葉、島 里美、田中 彰、寺井 格、眞船直樹, 日本食品科学工学会誌, 63, 162 - 169,   2016年04月, 査読有り
ドーナツとケーキへの小麦またはライ麦全粒粉の配合による血糖値上昇抑制効果と嗜好性への影響, 舩津保浩,永田亜希恵,田中彰,西尾由紀夫,中川義久,岩崎智仁,金田勇,眞船直樹, 日本食品科学工学会誌, 62, (9) 438 - 444,   2015年08月, 査読有り
醤油醸造技術を用いて調製したエゾシカ醤の品質特性, 舩津保浩,宮内千枝, 川上誠, 石下真人, 日本畜産学会報, 86, 53 - 61,   2015年04月, 査読有り
魚醤油より分離されたテトラジェノコッカス・ハロフィラスのチロシン脱炭酸酵素遺伝子をコードするプラスミドの分析, 80, 849 - 858,   2014年, 査読有り
蒲鉾製造ロスから調製した発酵調味料の品質, 高野隆司・小善圭一・里見正隆・平和香子・阿部宏喜・舩津保浩, 食品の品質, 35, 271 - 281,   2012年03月, 査読有り
ベントナイトによる魚醤油中のヒスタミン低減, 小善圭一,森真由美,原田恭行,横井健二,里見正隆,舩津保浩, 日本食品科学工学会誌, 59, 17 - 21,   2012年
醤油麹を用いて製造したニギス魚醤油および蒲鉾製造ロス醤油の発酵初期に起こるタンパク質の分解について, 奮谷亜由美,舩津保浩,小善圭一,原田恭行,高野隆司,矢野豊,里見正隆, 日本水産学会誌, 77, 726 - 735,   2012年, 査読有り
魚醤油発酵中の化学的及び微生物学的特性に及ぼす砂糖と好塩性乳酸菌T. halophilusの影響, 32, 389 - 398,   2012年, 査読有り
低利用水産資源および蒲鉾製造ロスから調味料へ, 舩津 保浩, 冷凍, 84, 43 - 48,   2008年, 査読有り

書籍等出版物

北海道産食材ハンドブック, 舩津保浩, 共著, 藻類・魚介類, 札幌商工会議所,   2018年07月
生体高分子のレオロジー 基礎と応用, 舩津 保浩、岩崎智仁, 共著, 食肉と魚肉を混合した加熱ゲルのゲル化特性, スプリンガー,   2017年01月
食べ物と健康Ⅲ 食品加工と栄養 第2版, 舩津 保浩, 共編者, 食料生産と栄養, 三共出版,   2016年04月
食べ物と健康Ⅰ 食品の分類と成分, 舩津 保浩, 分担執筆, 魚介類、調味料, 三共出版,   2016年03月
北海道フードマイスター平成23年度版, 舩津 保浩, 共著, 藻類・魚介類, 札幌商工会議所,   2011年07月
「麻酔技術を応用したイカ類の高鮮度保持技術」水産物の品質・鮮度とその高鮮度保持技術, 恒星社厚生閣,   2004年
水産資源の先進的有効利用法, NTS,   2005年
水産物の鮮度保持マニュアル, (株)流通システム研究センター,   2008年
北海道フードマイスター(平成21年度改定版), 札幌商工会議所,   2010年
  2004年
  1999年
  2008年

講演・口頭発表等

鶏醤の品質特性に及ぼすホエイ添加の影響, 舩津保浩, 西岡優菜, 前田尚之, 栃原孝志, 竹田保之 , 日本畜産学会第125回大会,   2019年03月29日
発酵スターターと酵素剤を添加した減塩しょっつるの品質特性, 髙橋徹, 塚本研一, 小林侑太郎, 舩津保浩, 平成31年日本水産学会春季大会,   2019年03月27日
味覚センサーを用いた魚醤油の味の視覚化とその応用, 高橋歩実, 畔川佳奈美, 舩津保浩, 平成30年度水産利用関係研究開発推進会議,   2018年11月15日
ブタ腎臓より調製した発酵調味料の物理化学的及び呈味成分特性に及ぼす尿管除去と醤油用酵母添加の影響, 舩津保浩, 畔川佳奈実, 前田尚之, 小野武二三, 松田亙, 吉川修司, 日本食品科学工学会第65回大会,   2018年08月23日
異種筋肉タンパク質を複合した通電加熱ゲルのゲル形成, 舩津保浩, 水戸佑紀, 小林幸光, 菅原玲, 蛯谷孝司, 北川雅彦, 日本畜産学会第124回大会,   2018年03月29日
黒千石大豆を利用した各種味噌汁とおにぎりの食後血糖値の上昇抑制効果と官能特性, 池田亜弥子, 田村小夜(酪農大食と健康), 田中彰, 川上誠(道総研食加研), 眞船直樹, 松野一彦, 舩津保浩(酪農大食と健康), (公社)日本食品科学工学会 2018年 北海道支部大会,   2018年03月09日
ヨーグルト用乳酸菌YC-380の添加が発酵ソーセージの品質に与える影響, 佐藤理紗子,小林幸光,栃原孝志,竹田保之(酪農大食と健康),田中彰(道総研食加研),舩津保浩(酪農大食と健康), (公社)日本食品科学工学会2018年北海道支部大会,   2018年03月09日
発酵スターターの添加が麹非添加型魚醤油(いわし)の品質に与える影響, 柴田由紀(ブレッシングフェーバー), 高橋歩実(酪農大食と健康), 木村メイコ, 福井洋平, 里見正隆(中央水研), 舩津保浩(酪農大食と健康), 平成29年度水産利用関係研究開発推進会議利用加工技術部会研究会,   2017年11月14日
鶏挽肉と魚肉すり身を混合した通電加熱ゲルのゲル形成, 舩津保浩, 水戸祐紀, 小林幸光(酪農大食と健康), 菅原玲(道総研中央水試), 蛯谷幸司(道総研釧路水試), 北川雅彦(道総研食加研), 日本畜産学会第123回大会,   2017年09月07日
野生動物と畜産副生物の有効活用を目的とした肉醤の開発, 舩津保浩, 畔川佳奈美, 石下真人(酪農大食と健康), 吉川修司, 田中彰, 川上誠(道総研食加研), FOOMA JAPAN 2017,   2017年06月14日, 招待有り
ブタ腎臓から調製した肉醤の品質特性, 舩津保浩・畔川佳奈実(酪農大食と健康)小野武二三(日高食肉セ)・松田亙(小樽海洋水産)吉川修司(道総研食加研)・石下真人(酪農大食と健康), 日本畜産学会第122回大会,   2017年03月29日
しょっつる製造時のもろみと最終製品の品質に及ぼす酵素剤添加の影響, 原田渉弘・石下真人・舩津保浩(酪農大食と健康)・塚本研一(秋田総食研), 平成29年度日本水産学会春季大会,   2017年03月26日
鶏挽肉と魚肉すり身を混合した加熱ゲルのゲル化特性, 舩津保浩・高柳耕平(酪農大食と健康)・長谷川一美(布川加工所)・菅原玲(道総研中央水試)・蛯谷幸司(道総研網走水試)・岩崎智仁・石下真人(酪農大食と健康), 日本畜産学会第121回大会,   2016年03月29日
醤油醸造技術を用いて製造した桜えび醤の品質特性, 廣瀬智啓・小林幸光・石下真人(酪農大食と健康)・落合芳博(東北大院農)・舩津保浩(酪農大食と健康), 平成28年度日本水産学会春季大会,   2016年03月27日
食肉タンパク質の溶解性と熱ゲル化特性に及ぼすアミノ酸添加の影響, 舩津保浩, 岩崎智仁, 田上貴祥, FOOMA JAPAN 2015,   2015年06月09日, 招待有り
異種筋肉タンパク質混合ゲル, 舩津 保浩, 第25回食品ハイドロコロイドシンポジウム,   2014年05月23日
食べ物と健康 特に食料生産および加工形態と栄養について, 舩津 保浩, 平成25年度稲作麦作総合改善研修会,   2014年03月06日, 招待有り
魚醤油のヒスタミン蓄積機構と除去法に関する研究, 里見正隆,小善圭一,小柳(森)真由美,舩津保浩, 日本醸造協会年次大会,   2013年10月16日, 招待有り
食用として利用の少ない地域水産資源のすり身化と低利用畜産物との複合食品の創出による付加価値向上技術の開発, 舩津保浩, 蛯谷孝司, 武田浩郁, 宮崎亜希子, 内山裕幸, FOOMA JAPAN 2013,   2013年06月11日, 招待有り
東アジアにおける持続的漁業への提言、低利用水産資源の有効活用「, 東アジアにおける持続的漁業への提言,   2007年
塩の組成が発酵ソーセージ製造工程中の品質に及ぼす影響、とくに色調、脂質酸化および香気成分の違いについて, 日本食品科学工学会第54回大会,   2007年
ねり製品製造工程で発生するロスから調製したリサイクル発酵調味料の開発Ⅰ.とくに現状調査と試験発酵製品の品質について, 平成19年度日本水産学会春季大会,   2007年
ねり製品製造工程で発生するロスから調製したリサイクル発酵調味料の開発Ⅱ.とくに最終製品の香気成分の特徴について, 平成19年度日本水産学会秋季大会,   2007年
採卵廃鶏肉とホッケ肉から調製した混合すり身の性状、とくにゲル形成能に及ぼすpHと卵白の影響, 日本畜産学会第107回大会,   2007年
醤油麹を用いて調製した魚醤油と市販魚醤油との官能的特性の比較, 第7回パングボーン官能科学シンポジウム,   2007年
臭気抑制菌Staphylococcus nepalensisを用いたイカ黒作りの臭気改良, 環太平洋化学会,   2005年
おから含有ドーナツの血糖値上昇抑制作用, 平成18年度日本食品科学工学会北海道支部大会,   2007年
異種筋肉タンパク質を混合した新規ゲル化食品の開発、とくにゲル形成に及ぼす鶏卵白の影響, 日本食品科学工学会第55回大会,   2008年
道産小麦とライ麦を配合したパンの血糖値上昇抑制効果と嗜好性, 平成20年度日本食品科学工学会北海道支部大会,   2009年
蒲鉾製造ロスと乳酸菌の混合添加が魚醤油もろみのヒスタミン生成に及ぼす影響, 平成21年度日本水産学会秋季大会,   2009年
鶏挽肉と鶏すり身を混合した加熱ゲルのゲル形成に及ぼす鶏卵白の影響, 日本畜産学会第110回大会,   2009年
エゾシカ肉の有効活用を目的とした肉醤の開発, 日本畜産学会第110回大会,   2009年
異なる乳酸菌株の添加が魚醤油の品質に与える影響, 平成21年度日本水産学会秋季大会,   2009年
エゾシカ肉から調製した発酵調味料(ししびしお)の品質に関する研究、特に発酵法の違いによる最終製品の品質特性について, 第51回日本食肉研究会総会及び大会,   2010年
鶏挽肉とイカナゴすり身から調製した加熱ゲルの微細構造とタンパク質変性剤に対する溶解性の違い, 日本畜産学会第112回大会,   2010年
仕込時の砂糖と乳酸菌添加が発酵中の魚醤油もろみの品質に及ぼす影響, 平成22年度日本水産学会春季大会,   2010年
ねり製品製造ロスから調製した安全・安心なリサイクル発酵調味料の開発, FOOMA JAPAN 2010,   2010年
小麦とライ麦を配合したドーナツ・ケーキの血糖値上昇抑制効果について, 第50回日本臨床化学年次学術集会,   2010年
魚醤油もろみの細菌叢の変遷と化学成分との相関, 平成22年度日本水産学会秋季大会,   2010年
ヒスタミンレベルを制御した主原料の異なる魚醤油製品の品質の比較, 平成22年度日本水産学会秋季大会,   2010年

作品

地域水産物を用いた天然調味料の開発とその調味料のねり製品への応用,   2002年 - 2003年
水産物品質保持技術基礎調査事業,   1998年 - 2003年
低・未利用水産物を用いた新規食品素材の開発,   1996年 - 2000年
岩塩の組成・物性が発酵ソーセージ製造工程中の品質に及ぼす影響,   2006年 - 2007年
食肉と魚肉を複合させた新規食品素材の開発とその品質に及ぼす鶏卵白の影響,   2006年 - 2007年
ねり製品製造工程で発生するロスから調製したリサイクル発酵調味料の開発とその応用,   2006年 - 2007年
異種筋肉タンパク質を複合した新規食品素材の開発、とくに製品のゲル形成能に及ぼす鶏卵白の影響,   2007年 - 2008年
国内産ライ麦と小麦とを複合したパンの嗜好性と血糖値上昇抑制効果,   2008年
ねり製品製造ロスから調製したリサイクル発酵調味料のおいしさに関与する呈味成分の調査,   2008年 - 2010年
異種筋肉タンパク質の複合による新規食品素材の開発とその応用,   2008年 - 2009年
加工形態の異なる国内産ライ麦・小麦配合パン類の嗜好性と血糖値上昇抑制効果、とくにドーナツとケーキの違いについて,   2009年 - 2010年
環境負荷の軽減と循環型資源の形成を目指した安全・安心なリサイクル発酵調味料の開発,   2010年 - 2012年
食用としての利用の少ない地域水産資源のすり身化技術の開発,   2010年 - 2012年
  2002年 - 2003年
  1998年 - 2003年
  1996年 - 2000年
  2006年 - 2007年
  2006年 - 2007年
  2006年 - 2007年
  2007年 - 2008年
  2008年
  2008年 - 2010年
  2008年 - 2009年
  2009年 - 2010年
  2010年 - 2012年

MISC

チーズ用乳酸菌 LH-BO2 の添加が発酵ソーセージの品質に与える影響, 小澤知加, 小林幸光, 佐藤理紗子, 栃原孝志, 竹田保之, 舩津保浩, ニューフードインダストリー, 60, (6) 13 - 20,   2018年06月, 招待有り
発酵法の選択によるエゾシカ醤の品質制御技術, 舩津 保浩, 温古知新, 54,   2017年07月, 招待有り
卵焼きロスを利用した新規発酵調味料の開発 : 特に味噌製造時の麹の基質としての再 利用について, 山崎聡子, 濱岡直裕, 佐藤理紗子, 石下真人,舩津保浩, New Food Industry, 59, (4) 25 - 29,   2017年04月
水産物のさらなる高品質化に向けた挑戦 水産物高品質化の取組み事例 (魚醤油製造施設でのヒスタミン蓄積抑制技術), 舩津 保浩, 冷凍, 3,   2017年03月, 招待有り
エゾシカ醤の品質特性に及ぼす発酵法の影響,   2016年08月
異なる発酵法で調製したエゾシカCervus nippon yesoensis醤の品質特性について, 舩津 保浩, 日本醸造協会誌, 111,   2016年03月, 招待有り, 10.6013/jbrewsocjapan.111.150
仕込み時に砂糖と好塩性乳酸菌Tetragenococcus halophilusを添加した魚醤油の品質, 高野隆司, 里見正隆, 小善圭一, 原田恭行, 舩津保浩, New Food Industry, 56,   2014年, 招待有り
魚醤油, 舩津 保浩, 食品と容器, 55,   2014年, 招待有り
蒲鉾ロスの再利用技術 リサイクル発酵調味料の開発とその応用, 舩津 保浩, アクアネット, 9,   2013年, 招待有り
蒲鉾製造ロスの再利用を目的とした循環型食品加工技術の開発, 舩津保浩,里見正隆,原田恭行, 食品と容器, 53,   2012年, 招待有り
醤油麹および乳酸菌を用いて調製した中国ハクレン魚醤油と中国市販魚醤油の揮発性成分の比較, 舩津保浩, 川崎賢一,袁 春紅, 内田基晴, 里見正隆, 福田 裕, 日本食品科学工学会, 49, (2) 106 - 118,   2002年, 10.3136/nskkk.49.106
醤油麹を用いて製造した魚醤油の風味, 舩津保浩, 日本食品科学工学会, 49, (1) 1 - 11,   2002年, 10.3136/nskkk.49.1
醤油麹を用いて製造したマルソウダ魚醤油と国内産魚醤油および大豆こいくち醤油との揮発性成分の比較, 舩津保浩, 川崎賢一,小長谷史郎, 日本水産学会誌, 67, (6) 1110 - 1119,   2001年, 10.2331/suisan.67.1110
多変量解析による魚醤油と大豆こいくち醤油の官能評価, 舩津保浩, 加藤一郎, 日本水産学会誌, 67, (2) 267 - 273,   2001年, 10.2331/suisan.67.267
醤油麹を用いて製造したマルソウダ魚醤油と国内産魚醤油および大豆こいくち醤油との呈味成分の比較, 舩津保浩, 砂子良治, 小長谷史郎, 今井 徹, 川崎賢一, 竹島文雄 , 日本水産学会誌, 66, (6) 1036 - 1045,   2000年, 10.2331/suisan.66.1036
マルソウダ魚醤油のもろみから分離したStaphylococcus nepalensisによる黒作りイカ塩辛の臭気の改良, 舩津保浩,深見克哉, 近藤秀裕, 渡部終五, 日本水産学会誌, 71, (4) 611 - 617,   2005年, 10.2331/suisan.71.611
マグネシウムイオンの鎮静作用を利用したヤリイカとスルメイカの活輸送, とくに輸送後の冷凍および冷蔵試料との品質の比較, 舩津保浩, 川崎賢一,臼井一茂, 仲手川 恒, 清水俊治, 阿部宏喜, 日本水産学会誌, 73, (1) 69 - 77,   2007年, 10.2331/suisan.73.69
天然または化学調味料を活用したねり製品の品質, 高野隆司, 平 和香子, 阿部宏喜, 里見正隆, 小善圭一, 舩津保浩, 日本食品科学工学会誌, 54, (4) 187 - 194,   2007年, 10.3136/nskkk.54.187
おからケーキの血糖値上昇抑制効果と官能特性, 舩津保浩,西村由紀子,石下真人,上馬塲和夫, 西尾由紀夫,寺島晃也,真船直樹 , 日本食品科学工学会誌, 55, (8) 367 - 372,   2008年, 10.3136/nskkk.55.367
水産物のゼロエミッションー課題と展望ー低利用水産資源および蒲鉾製造ロスから調味料へ, 舩津保浩, 冷凍, 84, (975) 43 - 48,   2009年
鶏挽肉と魚肉すり身を混合した加熱ゲルの物性に及ぼす鶏卵白粉末の影響, 船津保浩, 山本恭子, 岩崎智仁, 金田 勇, 石下真人, 山本克博,大堀忠志 , 北上誠一, 新井健一 , 日本畜産学会報, 81, (2) 169 - 180,   2010年, 10.2508/chikusan.81.169

特許

軟体動物の鎮静方法及びそれを用いた活魚輸送方法, 特願2000-143107
海洋深層水を利用した魚醤とその製造方法, 特願2001-122356
活動電位による軟体動物の生死判別方法と測定装置, 特願2001-241649
臭気抑制菌を用いた練り製品の品質改良, 特許2007-210871
イカ塩辛および塩辛の製造方法, 特願2005-289824
臭気抑制菌を用いた練り製品の品質改良, 特願2007-210821号

受賞

  2017年09月, 独立行政法人日本学術振興会, 平成29年度科研費審査委員表彰
  2013年10月, 日本醸造協会, 技術賞, 魚醤油のヒスタミン蓄積機構と除去法に関する研究
  2003年, (公社)日本水産学会, 日本水産学会技術賞, 低利用水産資源の高度利用を目的とした魚醤油の開発
  2008年, 日本水産学会論文賞
  2003年
  2008年

競争的資金

国立研究開発法人 水産研究・教育機構, H30年交付金研究開発プロジェクト, 日本産水産発酵食品の製造に特化したヒスタミン蓄積抑制乳酸菌発酵スターターの開発(発酵スターターを利用した水産発酵食品の味覚特性の比較と品質向上技術の開発), 舩津 保浩
農林水産省, 平成28年度農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業, 日本産水産発酵食品の製造に特化したヒスタミン蓄積抑制乳酸菌発酵スターターの開発(発酵スターターを利用した水産発酵食品の味覚特性の比較と品質向上技術の開発), 舩津 保浩
日本学術振興会, 科学研究費補助金 基盤研究C, 環境負荷の軽減と循環型資源形成を目指した安全・安心なリサイクル発酵調味料の開発, 舩津 保浩
地方独立行政法人 北海道立総合研究機構, 2204-306010TC (重点研究), 食用としての利用の少ない地域水産資源のすり身化技術開発(廃鶏肉とのハイブリッドによる物性改善), 舩津 保浩
財団法人エリザベスアーノルド富士財団, 研究助成, 加工形態の異なる国内産ライ麦・小麦配合パン類の嗜好性と血糖値上昇抑制効果, 舩津 保浩
財団法人エリザベス・アーノルド富士財団, 一般助成, 国内産ライ麦と小麦とを這う号したパンの嗜好性と血糖値上昇抑制効果に関する研究, 舩津 保浩
うま味研究会, 研究助成, 煉り製品製造ロスから調製したリサイクル発酵調味料のおいしさに関する呈味成分の調査, 舩津 保浩
財団法人旗影会, 一般研究助成, 異種筋肉タンパク質を複合した新規食品素材の開発、とくに製品のゲル形成能に及ぼす鶏卵白の影響, 舩津 保浩
(独)科学技術振興機構, 平成18年度シーズ発掘試験, ねり製品製造工程で発生するロスから調製したリサイクル発酵調味料の開発とその応用, 舩津 保浩
受託研究, 麻酔技術を用いたイカ類の高鮮度流通技術の開発, マグネシウムイオンのイカ類への鎮静作用を利用し、活輸送を行った結果、イカの種類によりマグネシウムイオンの鎮静作用が異なり、スルメイカよりヤリイカの方が輸送後の品質が良いことが明らかとなった。
委託研究, 岩塩の組成・物性が発酵ソーセージ製造工程中の品質に及ぼす影響, 本研究は、採集地が異なる岩塩を用いて発酵ソーセージを調製し、その成分・物性の違いが製品の製造工程中の品質に与える影響について検討することを目的とする。
共同研究, 異種筋肉タンパク質を複合した新規食品素材の開発, 本研究では温度により性状の異なる魚肉(イカナゴ、ウロコメガレイおよびカジカ類)と食肉(採卵廃鶏肉)を混合した新規ゲル化食品を開発し、その品質(ゲル形成能)について調査することを目的とした。
経常研究, おからケーキの嗜好性と血糖値抑制効果, 産業廃棄物である大豆おからを利用してケーキを製造し、従来の小麦を利用したケーキ(対照)と嗜好性や血糖値抑制効果を比較した。その結果、おからケーキは対照に比べ、食感や飲み込みやすさ、受容性が高く、GIも低いことが明らかとなった。
補助金, 国内産ライ麦と小麦とを複合したパンの嗜好性と血糖値上昇抑制効果 に関する研究 , 国内産ライ麦と小麦とを複合したパンを製造し、嗜好性と血糖値上昇抑制効果との関係を調査することで、消費者の嗜好性の変化や健康性志向に対応した製パン技術による食生活の向上、国内産ライ麦や小麦の普及および国内食品産業の発展を図る
その他の研究制度, 加工形態の異なるパン類の血糖値上昇抑制効果と嗜好性に関する研究,  近年、欧米だけでなく日本でも第二型糖尿病患者が増加している。一方、食品は材料特性や加工方法により血糖値上昇抑制効果が異なるが、嗜好性の低い食品であると持続的な食生活の改善は難しい。そこで、本研究は第二型糖尿病の予防を目的として異なる素材と加工方法で製造したパン類の血糖値上昇抑制効果と嗜好性について調査する。
共同研究, エゾシカ肉の有効活用を目的とした肉醤の開発,  エゾシカは保護政策のため急激に生息数が増加し、交通事故や農林業被害を引き起こす原因となっている。最近、生産調整のため捕獲されたエゾシカ肉の一部を民間企業で流通・加工する取り組みが始まっているが、肉に特有の獣臭があるため加工用途が少ないのが現状である。本研究では、エゾシカ肉を原料として穀物醤油の発酵技術を応用し、日本人好みの肉醤を開発し、その品質特性を調査することで、エゾシカ肉の有効活用を図ることを目的とした。

教育活動情報

担当経験のある科目

食品学実験実習Ⅰ, 酪農学園大学
食品学, 北海道全調理師会
食品学, 酪農学園大学(管理栄養士コース以外)
食品学, 酪農学園大学(管理栄養士コース)
水圏資源学, 酪農学園大学
食品学実験実習Ⅱ, 酪農学園大学
食品加工学実習, 酪農学園大学
乳肉利用学実習, 酪農学園大学
食肉科学, 酪農学園大学
藻類・魚介類, 札幌商工会議所

社会貢献活動情報

社会貢献活動

  2019年01月19日, 第28回北海道フードマイスター検定受験対策セミナー, 講師, 札幌商工会議所
  2018年10月30日, 出張セミナー「自然にかかわる職業」, 講師, 北海道立倶知安高校
  2018年09月23日, 第27回北海道フードマイスター受験対策セミナー, 講師, 札幌商工会議所
  2018年07月04日, 平成30年度調理師試験準備講習会, 講師, (一社)北海道全調理師会札幌中央支部
  2018年01月21日 - 2018年01月21日, 第26回北海道フードマイスター検定試験対策セミナー, 講師, 札幌商工会議所
  2017年10月31日, 北海道倶知安高校出張セミナー, 講師, 北海道倶知安高校
  2017年10月08日 - 2017年10月08日, 第25回北海道フードマイスター検定試験対策セミナー, 講師, 札幌商工会議所
  2017年06月28日 - 2017年06月28日, 平成29年度調理師試験準備講習会, 講師, (一社)北海道全調理師会 第4ブロック


教員総覧