農食環境学群・循環農学類
教員 岡本吉弘 オカモト ヨシヒロ
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更新日 :2018/06/20

研究者基本情報

氏名

岡本吉弘
オカモト ヨシヒロ

所属(マスタ)

農食環境学群・循環農学類, 教員

所属・職名

農食環境学群 循環農学類
准教授

学歴

1995年04月 - 1997年03月, 酪農学園大学, 酪農学研究科, 修士課程
1991年04月 - 1995年03月, 酪農学園大学, 酪農学部, 酪農学科

学位

修士(農学), 酪農学園大学
博士(農学), 岩手大学

所属学協会

日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会
日本育種学会

研究活動情報

研究分野

生産環境農学, 遺伝育種科学

研究キーワード

倍加半数体,
QTL解析,
葯培養,
半数体育種,
植物組織培養,

論文

羅臼湖と富良野岳におけるエゾコザクラの葉緑体ゲノムtrn L(UAA)3’exon‐trn F(GAA)領域およびatp B‐rbc L領域の遺伝変異, 澤田円, 我妻尚広, 岡本吉弘, 森志郎, 日本緑化工学会誌, 42, (1) ,   2017年08月, 査読有り
大雪山におけるエゾコザクラの葉緑体ゲノムの遺伝変異 (第47回大会特集), 澤田 円・我妻尚広・岡本吉弘・森 志郎, 日本緑化工学会誌, 日本緑化工学会誌, 42, (1) 162 - 162,   2016年08月, 査読有り
道東と道南に自生するゼンテイカの葉緑体ゲノムの遺伝変異, 石田 光, 我妻 尚広, 岡本 吉弘, 日本緑化工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Revegetation Technology, 日本緑化工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Revegetation Technology, 38, (1) 228 - 231,   2012年08月, 査読有り
キリンソウ (Sedum aizoon L. var floribundum Nakai) の越冬芽分化におよぼす照明の影響, 柿下 彩夏, 我妻 尚広, 岡本 吉弘, 入山 義久, 鈴木 玲, 日本緑化工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Revegetation Technology, 日本緑化工学会誌 = Journal of the Japanese Society of Revegetation Technology, 37, (1) 167 - 170,   2011年08月, 査読有り
イネの浮遊葯培養における葯密度の低下およびカルスに付着した液体培地除去による培養効率の向上, 木下 厚・岡本吉弘・石村 櫻・佐竹徹夫, 育種学研究, 7, (2) 103 - 111,   2005年06月, 査読有り
イネの浮遊葯培養におけるカルス増殖様式の解析, 岡本吉弘・木下 厚・石村 櫻・佐竹徹夫, 育種学研究, 5, (4) 155 - 160,   2003年12月, 査読有り
イネの浮遊葯培養において培養容器の蓋をパラフィルムで封じないことによるカルス形成率および植物体再分化率の向上, 岡本吉弘・木下 厚・石村 櫻・佐竹徹夫, 育種学研究, 5, (2) 37 - 44,   2003年06月, 査読有り
イネ葯の昼夜変温培養によるカルス形成率および植物体再分化率の向上, 岡本吉弘・木下 厚・佐竹徹夫, 育種学研究, 3, (2) 87 - 94,   2001年06月, 査読有り
イネのやく培養におけるカルス形成に最適の花粉発育時期の決定, 木下 厚, 岡本 吉弘, 石村 櫻, 佐竹 徹夫, 育種学研究, 育種学研究, 2, (2) 73 - 79,   2000年, 査読有り

講演・口頭発表等

イネのF1葯培養における由来の異なる小胞子起源カルスの動態, 伊藤智憲・○岡本吉弘・我妻尚広, 一般社団法人 日本育種学会 第133回講演会,   2018年03月26日
イネの葯培養における由来の異なる小胞子カルスの形成過程, ○伊藤智憲・岡本吉弘・我妻尚広, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会 平成29年度年次講演会,   2017年12月02日, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会, イネの葯培養では,2,4-Dを含むN6培地に葯を置床すると,小胞子由来のカルスが誘導される.カルスを再分化培地に移植する場面では,葯に形成された一塊のカルスは1小胞子由来とみなされてきた.しかし,同一葯内の複数箇所から生じたカルスが培養期間中に発達し,それらが一つの塊を形成する可能性を排除できない.そこで,同一葯内の複数カルスを経時的に観察した結果,これらが接着し,一塊となることを報告する.
クサホナミ/キタアケのF1葯培養, ○岡本吉弘・我妻 尚広, 日本育種学会第132回講演会,   2017年10月08日, 一般社団法人 日本育種学会, 水稲品種「クサホナミ」は強稈で耐倒伏性が強く,湛水直播栽培での転び型倒伏にも強い(坂井ら 2003)特性を有する府県品種である.一方,水稲品種「キタアケ」は葯培養効率,特にカルスからの緑色植物再分化率が高い北海道品種である.この「キタアケ」の葯培養特性を利用し,転び型倒伏に強い特性を導入した実験系統群を短期間に得るために,本実験では「クサホナミ」と「キタアケ」とのF1葯培養を実施し,倍加半数体系統の作出を試みた.
日本稲とグラベリマ種間雑種の葯培養由来カルスおよび再分化個体における遺伝特性, ○金岡義高,國吉大地,増田至,稲田江里,岡本吉弘,星野洋一郎,貴島祐治, 日本育種学会 第128回講演会,   2015年09月12日
日本稲とグラベリマ種間雑種における葯培養カルス形成と個体再分化, ○國吉大地,岩城玲香,金岡義高,稲田江里,岡本吉弘,貴島祐治, 日本育種学会 第126回講演会,   2014年09月27日
日本晴とKasalathの相反交雑で得たF1個体における葯培養集団の分離の歪み, ○岩城玲香, 太田雄也, 平林凌太朗, 相羽亮輔, 岡本吉弘, 貴島祐治, 日本育種学会 第124回講演会,   2013年10月13日
イネの葯培養においてゲランガム培地の表面につけた溝に葯を置床してもカルス形成率は向上しない, ○岡本吉弘, 我妻尚広, 日本育種学会 第122回講演会,   2012年09月15日
イネの葯培養効率に及ぼす液体前培養の影響, ○小林幹仙, 岡本吉弘, 我妻尚広, 日本育種学会 第122回講演会,   2012年09月15日
イネの葯培養においてゲランガム培地と寒天培地で培養したカルスからの緑色植物再分化, ○岡本吉弘, 我妻尚広, 日本育種学会 第118回講演会,   2010年09月24日
イネ葯の浮遊培養-カルスからの植物体再分化率を向上させる二つの培養操作-, ○岡本吉弘・木下 厚・石村 櫻・佐竹徹夫, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会,   2001年12月01日
イネ葯の浮遊培養におけるカルスの分裂増殖とそれによるカルスの遺伝的重複 , ○岡本吉弘・木下 厚・石村 櫻・佐竹徹夫, 日本育種学会 第100回講演会,   2001年10月07日
イネ葯の浮遊培養-葯密度およびパラフィルム使用の有無によるカルス形成率の差異-, ○岡本吉弘・木下 厚・石村 櫻・佐竹徹夫, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会,   1999年12月04日
ソバによる雑草の抑制, ○持田 誠・我妻尚広・岡本吉弘・安田初美・山田靖子・海野芳太郎, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会,   1998年12月05日
イネ葯の浮遊培養-昼夜変温培養によるカルス形成率の増加(その2)-, ○岡本吉弘・木下 厚・石村 櫻・佐竹徹夫, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会,   1998年12月05日
イネ葯の浮遊培養-カルス誘導に最適の花粉発育時期-, 木下 厚・○岡本吉弘・石村 櫻・佐竹徹夫, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会,   1997年12月06日
イネ葯の浮遊培養-昼夜変温培養によるカルス形成率の増加-, ○木下 厚・岡本吉弘・石村 櫻・佐竹徹夫, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会,   1997年12月06日
メロンの子葉片培養時の不定芽形成能の品種間差異ならびにGA3及びNaCl添加効果, ○岡本吉弘・海野芳太郎・我妻尚広, 日本育種学会・日本作物学会 北海道談話会,   1996年12月07日
メロン子葉培養時の不定芽誘導ならびに子葉プロトプラスト形成に関する品種間差異, ○岡本吉弘・海野芳太郎・我妻尚広, 日本育種学会 第90回講演会,   1996年09月28日

MISC

ミゾソバ(Persicaria thunbergii (Siebold et Zucc.) H. Gross.)における葉緑体ゲノムの遺伝変異, 横田 仁美, 我妻 尚広, 岡本 吉弘, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 36, (1) 17 - 24,   2011年10月, http://clover.rakuno.ac.jp/dspace/bitstream/10659/2486/1/S-36-1-17.pdf
北海道におけるオオサクラソウ(Primula jesoana)の葉緑体ゲノムの遺伝的変異, 佐藤 由佳, 我妻 尚広, 岡本 吉弘, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 35, (1) 77 - 83,   2010年10月, http://clover.rakuno.ac.jp/dspace/bitstream/10659/1659/1/S-35-1-77.pdf
畑から人の健康を学ぶ--食品科学科「食と健康論」の実践から, 岡本 吉弘, 東北・北海道地区大学一般教育研究会研究集録, 59,   2009年09月03日, http://ci.nii.ac.jp/naid/40017145779
水稲新品種「上育453号」および系統「上育455号」の葯培養効率, 岡本 吉弘, 河口 武, 我妻 尚広, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 33, (1) 105 - 110,   2008年10月, http://clover.rakuno.ac.jp/dspace/bitstream/10659/429/1/S-33-1-105.pdf
苫小牧東部地域に自生するイソツツジ(Ledum palustre var. diversipilosum NAKAI)の生育特性, 我妻 尚広, 瓶井 美知子, 八巻 奈津子, 岡本 吉弘, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 33, (1) 111 - 116,   2008年10月, http://clover.rakuno.ac.jp/dspace/bitstream/10659/425/1/S-33-1-111.pdf
イネの浮遊葯培養における培養効率の改善に関する研究, 岡本 吉弘, 酪農学園大学紀要, 29, (2) 177 - 212,   2005年04月, http://clover.rakuno.ac.jp/dspace/bitstream/10659/367/1/S-29-2-177.pdf
育種学雑誌の論文  講演発表数からみたイネやく培養研究の年次推移, 岡本 吉弘, 木下 厚, 石村 櫻, 佐竹 徹夫, 育種学研究, 2, (2) 105 - 107,   2000年, 10.1270/jsbbr.2.105, https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsbbr1999/2/2/2_2_105/_pdf
展望・解説 イネ育種における葯培養の利用--道・県の育種担当者に対するアンケート調査, 岡本 吉弘, 木下 厚, 拓殖大学理工学研究報告, 7, (2) 67 - 78,   1999年10月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40005015372
メロンの組織培養による大量増殖に関する基礎研究, 岡本 吉弘, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 22, (1) 165 - 166,   1997年10月, http://ci.nii.ac.jp/naid/110000363176

教育活動情報

担当経験のある科目

植物バイオテクノロジー論, 酪農学園大学(酪農学科)
生物統計学, 拓殖大学北海道短期大学
植物組織培養論, 拓殖大学北海道短期大学
水稲栽培実習, 拓殖大学北海道短期大学
酪農概論, 酪農学園大学短期大学部
バイオテクノロジー, 酪農学園大学短期大学部
酪農演習, 酪農学園大学短期大学部
作物生理学, 酪農学園大学短期大学部
植物組織培養実験, 拓殖大学北海道短期大学
種苗生産学, 拓殖大学北海道短期大学
農場実習, 拓殖大学北海道短期大学
健土健民入門実習, 酪農学園大学
循環農学概論, 酪農学園大学
植物生理学実験, 酪農学園大学
農学概論, 酪農学園大学
作物育種学実験, 酪農学園大学
作物育種学, 酪農学園大学

社会貢献活動情報

社会貢献活動

  2018年03月09日, 不思議だと思うこと、それが学びの始まり。- 花粉からイネを復元させる研究から-, 講師, 宮城県柴田農林高等学校
  2017年11月21日, ブロッコリーからのDNA抽出とDNAを利用したイネの雑種判定, 講師, とわの森三愛高等学校
  2017年11月10日 - 2017年11月10日, 植物バイオテクノロジー -植物細胞の不思議な力-, 講師, 青森県立中央高等学校
  2017年10月03日, 葯培養によるイネの半数体育種法について, 講師, とわの森三愛高等学校
  2016年11月04日, ブロッコリーからのDNA抽出とDNAを利用したイネの雑種判定, 講師, とわの森三愛高等学校
  2016年10月07日, 葯培養によるイネの半数体育種法について, 講師, とわの森三愛高等学校
  2015年11月11日, 植物組織培養技術を利用したイネの改良, 講師, 北海道札幌開成高等学校
  2015年11月06日, ブロッコリーからのDNA抽出とDNAを利用したイネの雑種判定, 講師, とわの森三愛高等学校
  2015年10月02日, 葯培養によるイネの半数体育種法について, 講師, とわの森三愛高等学校
  2014年11月28日, ブロッコリーからのDNA抽出とDNAを利用したイネの雑種判定, 講師, とわの森三愛高等学校
  2014年10月18日, イネの品種改良について-花粉から植物を獲得する半数体育種法について-, 講師, 酪農学園大学入試課
  2014年10月03日, 葯培養によるイネの半数体育種法について, 講師, とわの森三愛高等学校
  2014年09月21日, いのちをいただき、いのちをつなぐ, 講師, 一般社団法人江別青年会議所
  2013年11月11日, 植物バイオテクノロジー, 講師, 酪農学園大学入試課


教員総覧