獣医学群・獣医学類
教員 足立真実 アダチ マミ
メールアドレス:ac-mm@rakuno.ac.jp
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更新日 :2017/10/25

研究者基本情報

氏名

足立真実
アダチ マミ

所属(マスタ)

獣医学群・獣医学類, 教員

所属・職名

附属動物医療センター
嘱託助手

学位

獣医学博士, 北海道大学大学院

研究活動情報

研究分野

腫瘍学, 腫瘍治療学

研究キーワード

血管内皮前駆細胞,
血管肉腫,
脾臓,
犬,

論文

Effects of inhibitors of vascular endothelial growth factor receptor 2 and downstream pathways of receptor tyrosine kinases involving phosphatidylinositol 3-kinase/Akt/mammalian target of rapamycin or mitogen-activated protein kinase in canine hemangiosar, Adachi M, Hoshino Y, Izumi Y, Sakai H, Takagi S, Canadian journal of veterinary research = Revue canadienne de recherche veterinaire, 80, (3) 209 - 216,   2016年07月, 査読有り
Immunohistochemical detection of a potential molecular therapeutic target for canine hemangiosarcoma., Adachi M, Hoshino Y, Izumi Y, Takagi S, The Journal of veterinary medical science, 78, (4) 649 - 656,   2016年05月, 査読有り
Expression of PD-L1 on canine tumor cells and enhancement of IFN-γ production from tumor-infiltrating cells by PD-L1 blockade., Maekawa N, Konnai S, Ikebuchi R, Okagawa T, Adachi M, Takagi S, Kagawa Y, Nakajima C, Suzuki Y, Murata S, Ohashi K, PloS one, 9, (6) ,   2014年, 査読有り

講演・口頭発表等

犬の脾臓原発血管肉腫における血管内皮前駆細胞(EPC)の変動, 足立 真実, 日本獣医学会学術集会,   2014年09月
胸部後大静脈内浸潤を伴う褐色細胞腫の犬の1症例, 足立 真実, 北海道獣医師会地区学会,   2013年09月

MISC

化学療法後に急性腫瘍溶解症候群が認められた急性リンパ芽球性白血病の犬の1例, 足立 真実, 細谷 謙次, 高木 哲, 奥村 正裕, 北海道獣医師会雑誌, 56, (12) 674 - 677,   2012年12月, 急性腫瘍溶解症候群(Acute tumor lysis syndrome:ATLS)は、抗腫瘍療法により急速に腫瘍細胞が溶解することによって高窒素血症や電解質異常などをきたす症候群である。進行は非常に急性であり、致死的な経過を辿ることが多いとされている。しかしながら、犬における本病態の報告例は少なく、また治療効果や予後に関する情報が不足している。今回、急性リンパ芽球性白血病と診断された症例にL-アスパラギナーゼによる化学療法を行ったところ、ATLSを発症した。診断後直ちに輸液療法と合わせてメトクロプラミドの持続点滴およびフロセミドによる利尿を行い、症例は回復した。化学療法高感受性腫瘍症例の治療においては、ATLSの高リスク症例を予測すると共に、ATLSを疑う症状を認めた場合には、診断および治療を迅速に行うことが重要であると考えられた。(著者抄録)
埼玉県で発見された東洋眼虫の5症例, 鈴木 新, 福本 真一郎, 佐尾 梨沙子, 足立 真実, MVM, 19, (5) 81 - 84,   2010年07月


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