農食環境学群・環境共生学類
教員 金子正美 カネコ マサミ
メールアドレス:kaneko@rakuno.ac.jp
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更新日 :2017/10/25

研究者基本情報

氏名

金子正美
カネコ マサミ

所属(マスタ)

農食環境学群・環境共生学類, 教員

所属・職名

農食環境学群環境共生学類
教授

研究活動情報

研究分野

資源保全学, 資源保全学
環境学, 環境影響評価・環境政策
畜産学・獣医学, 基礎獣医学・基礎畜産学
森林学, 森林科学
基礎生物学, 生態・環境

研究キーワード

植物,
生態学,
リモートセンシング,
国際情報交換,
GIS情報,
環境変化,
野生生物,
潜在生息確率,
個体群動態,
fen meadow,
環境分析,
クチジロジカ,
河川の直線化,
奄美大島,
節足動物,
PCR,
東アジア,
アカシカ,
degenerateプライマー,
生物多様性保全,
自然保護,
前田一歩園,
グラフレイアウトプログラム,
地理情報システム,
エントロピー,
琉球列島,
ジュゴン,
海草,
生息環境の分断,
河川の蛇行,

論文

北海道の地域優先課題に即した5つの目標達成, 金子正美, NPO法人さっぽろ自由学校「遊」 SDGsの北海道の地域目標をつくろう, 34 - 35,   2017年03月
空間計測技術を活用した作物の生育管理, 金子正美、小川健太、鎌形哲稔, 土木技術, 71, (10) 52 - 57,   2016年10月
Seasonal dry-down rates and high stress tolerance promote bamboo invasion above and below treeline, Daniel E. Winkler . Yukihiro Amagai . Travis E. Huxman . Masami K, Plant Ecology, 217, (10) 1219 - 1234,   2016年10月
自然環境分野におけるGIS活用, 金子正美, 月刊「地理」4月号, 730, (61) 33 - 41,   2016年03月
釧路湿原におけるエゾシカよる湿地林の生息地利用, 日野 貴文, 吉田 遼人, 五十嵐 守, 佐藤 温貴, 村井 拓成, 立木 靖之, 赤松 里香, 橋本 寛治, 小川 健太, 金子 正美, 吉田 剛司, 日本森林学会第127回大会,   2016年03月
REDD+推進にむけた森林リモートセンシング技術研修の設計と実施 : 酪農学園大学での研修事例から, 吉村 暢彦 , 日野 貴文 , 金子 正美 , 星野 仏方 , 小川 健太, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 40, (1) 35 - 45,   2015年10月
K-002 マッピングを用いた授業評価(K分野:教育工学・福祉工学・マルチメディア応用,一般論文), 森 夏節 , 金子 正美 , 皆川 雅章, 情報科学技術フォーラム講演論文集, 13, (3) 371 - 374,   2014年08月
台湾における外来種ギンネム(Leucaena leucocephala)の急速な拡大と撹乱に関する研究, 陳 建璋 , 星野 仏方 , Alistair S JUMP , 金子 正美 , 陳 朝◆U5733◆, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 38, (2) 101 - 109,   2014年04月
大学キャンパスにおける環境保全活動と連携した実践教育とテキスト作成, 日野 貴文 , 窪田 千穂 , 杉浦 晃介 , 金子 正美, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 38, (2) 119 - 126,   2014年04月
空間情報を用いた高山帯の植生変化と環境変動のセンサス (山岳生態系の生物多様性と気候変動 : 実態把握と将来予測に向けて), 金子 正美 , 星野 仏方 , 雨谷 教弘, 国際環境研究協会 地球環境, 19, (1) 13 - 21,   2014年, 査読有り
「キナバタンガン川下流域の生物多様性保全のための住民参加型村おこしプロジェクト」の概要と成果, 金子 正美 , 小菅 千絵 , 中谷 暢丈 , 吉田 剛司 , 蒔田 浩平 , 赤松 里香 , 伊藤 美和子 , 峯藤 裕司 , Rosli JUKRANA, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 38, (1) 37 - 45,   2013年10月
中国内モンゴル自治区におけるボランティアによる沙漠緑化活動 : ─酪農学園大学の取り組みを例として─, 小田 玲実 , 趙 明宇 , 星野 仏方 , 金子 正美, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 38, (1) 47 - 55,   2013年10月
マレーシア,サバ州におけるパームプランテーションがキナバタンガン川の水質に与える影響, 真木 知穂 , 芦野 友理奈 , 峯藤 裕司 , 吉田 剛司 , 金子 正美 , 中谷 暢丈, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 37, (2) 139 - 146,   2013年04月
衛星追跡によるチベットアンテロープ(Pantholops hodgsonii)の季節移動に対する鉄道の影響について : ─生物多様性保全のための野生動物と家畜の両立を目指して─, 仲澤 峻 , 劉 楚光 , マナエワ カリーナ , 星野 仏方 , 伊吾田 宏正 , 吉田 剛司 , 金子 正美 , 梶 光一 , 姜 兆文 , 浅川 満彦 , 本川 雅治 , 亀山 哲 , 大泰司 紀之 , 増田 隆一 , 馬合木堤 哈力克 , 呉 暁民 , スミヤ ガンゾリグ, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 37, (1) 61 - 70,   2012年10月

講演・口頭発表等

DigitalGlobeFundationとの協定と酪農学園大学の今後のGISの方向, 金子正美, 日本写真測量学会北海道支部,   2017年02月14日, 招待有り
違いを空から見る~農業で使える画像技術, 金子正美, 農業分野IoT利活用セミナー ~農業とIoTとの親和性を探る~,   2017年02月12日, 招待有り
生物多様性の保全とRCE北海道道央圏の活動, 金子正美, 日本学術会議北海道地区会議学術講演会,   2017年02月11日, 招待有り
北海道における空間情報の解析と公開, 金子正美, NTT空間情報株式会社主催「第5回空間情報エゲゼクティブセミナー」,   2016年10月05日
REDD+におけるリモートセンシング・GISの活用~途上国にとって持続的なシステムを目指して~, 金子正美, JICA公開ワークショップ,   2016年04月28日, 招待有り
大規模林野火災におけるドローンとリアルタイムGIS活用による対応の効率化と安全性向上~現場で必要とされる情報について~, 小野貴史、金子正美、小川健太, 日本写真測量学会北海道支部,   2014年02月14日, 招待有り

MISC

山岳生態系における植生変動の定量化に関する研究 : ─北海道大雪山系五色ヶ原を例として, 星野 仏方, 工藤 岳, 米森 舞乃, 雨谷 教弘, 金子 正美, 矢吹 哲夫, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 35, (1) 47 - 53,   2010年10月, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007722014
日本における自然環境調査の概要とギャップ分析による生物多様性保全への取り組み (特集 世界に伝える日本の自然共生), 金子 正美, 鈴木 透, 中谷 曜子, 環境研究, (158) 56 - 68,   2010年08月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40017286254
多時期の空中写真を用いたブナ林の長期的変化の評価手法に関する研究, 鈴木 透, 山根 正伸, 笹川 裕史, 金子 正美, 地理情報システム学会講演論文集 = Papers and proceedings of the Geographic Information Systems Association, 18,   2009年10月15日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10027161169
青海チベット鉄道を横断するチルーの行動パターン, 井田 憲吾, 星野 仏方, 梶 光一, 伊吾田 宏正, 金子 正美, Ganzorig S., 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 34, (1) 35 - 46,   2009年10月, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007348823
リモートセンシングを用いた内モンゴルの草原における柵内・外の土地の退化に関する比較研究, 星野 仏方, 金子 正美, 松中 照夫, 石井 智美, 嶋田 義仁, 小野 智郁, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 34, (1) 15 - 22,   2009年10月, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007348827
北海道の自然環境の違いによる乳質への影響について, 加藤 勲, 勝田 健司, 熊野 康隆, 金子 正美, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 33, (2) 293 - 300,   2009年04月, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007076422
野生鳥類の寄生蠕虫類を対象にした地理情報システム(GIS)を用いた空間疫学的解析の一例, 吉野 智生, 長 雄一, 遠藤 大二, 金子 正美, 高田 雅之, 田村 豊, 大沼 学, 桑名 貴, 浅川 満彦, 日本生物地理學會會報 = Bulletin of the Bio-geographical Society of Japan, 63,   2008年12月20日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10023903786
Zigbee を用いた野生動物農業被害防除システムの検討, 伊吾田 宏正, 鈴木 透, 金子 正美, 星野 仏方, 吉田 剛司, BUHE Aosier, 地理情報システム学会講演論文集 = Papers and proceedings of the Geographic Information Systems Association, 17,   2008年10月23日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10025768786
地形図を利用した湿原面積の推定, 金子 正美, 鈴木 透, 中谷 曜子, 小野 貴司, 地理情報システム学会講演論文集 = Papers and proceedings of the Geographic Information Systems Association, 17,   2008年10月23日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10025768807
北海道におけるGISを活用した自然環境情報の共有化と情報公開, 金子 正美, 鈴木 透, 田中 克佳, 吉村 暢彦, 立木 靖之, BUHEAOSIER, 長 雄一, 地理情報システム学会講演論文集 = Papers and proceedings of the Geographic Information Systems Association, 16,   2007年10月20日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10019960099
乾燥地域の環境と農業 : アジアの乾燥地域の農業、その環境と生活を考える, 金子 正美, 沙漠研究 : 日本沙漠学会誌, 17, (2) 69 - 70,   2007年09月25日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10019757444
環境省環境技術開発等推進費 野生鳥類の大量死の原因となり得る病原体に関するデータベースの構築 (特集 環境問題としての感染症), 長 雄一, 金子 正美, 浅川 満彦, 全国環境研会誌, 32, (4) 194 - 200,   2007年, http://ci.nii.ac.jp/naid/40015792950
釧路湿原の現状と自然再生事業の概要, 中村 太士, 中村 隆俊, 渡辺 修, 山田 浩之, 仲川 泰則, 金子 正美, 吉村 暢彦, 渡辺 綱男, 保全生態学研究, 8, (2) 129 - 143,   2003年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/110001888814, 釧路湿原の多様な生態系は, 様々な人為的影響を受けて, 劣化ならびに消失しつつある. 大きな変化である湿原の樹林化は, 流域上地利用に伴う汚濁負荷の累積的影響によって起こっていると推測される. 汚濁負荷のうち特に懸濁態の微細粒子成分(ウォッシュロード)は, 浮遊砂量全体の約95%にのぼる. 既存研究より, 直線化された河道である明渠排水路末端(湿原流入部)で河床が上昇し濁水が自然堤防を乗り越えて氾濫していることが明らかになっている. Cs-137による解析から, 細粒砂堆積スピードは自然蛇行河川の約3〜8倍にのぼり, 湿原内地下水位の相対的低下と土壌の富栄養化を招いている. その結果, 湿原の周辺部から樹林化が進行しており,木本群落の急激な拡大が問題になっている. また, 東部3湖沼の中でも達吉武沼流域では, 土壌侵食ならびに栄養足負荷の流入による達吉武沼の土砂堆積, 水質悪化が確認されており, 水生生物の種数低下が既存研究によって指摘されている.ここではNPO法人トラストサルン釧路と協働で, 自然環境漬報の集約にもとづく保全地域,再生地域の抽出を実施している. また, 伐採予定だったカラマツ人工林を買い取り, 皆伐による汚濁負荷の流出を防止し自然林再生に向けて検討をすすめている. 湿原南部には1960年代に農地開発されたあと, 放棄された地区も点在しており,広里地域もその一...
北海道自然再生の時代, 金子 正美, 開発こうほう, (475) 11 - 15,   2003年02月, http://ci.nii.ac.jp/naid/40005679365
GPS首輪の評価とエゾシカへの適用, 伊吾田 宏正, 早稲田 宏一, 櫻木 まゆみ, 宇野 裕之, 梶 光一, 金子 正美, 赤松 里香, 前川 光司, 哺乳類科学, 42, (2) 113 - 121,   2002年12月30日, http://ci.nii.ac.jp/naid/10010814886, 2000年8,9月に北海道東部の異なる3環境(開放·平坦,閉鎖·平坦および閉鎖·起伏)において2種類のGPS(Global Positioning System)首輪(Televilt社製,G01-01011およびLotek社製,GPS1000)による位置測定能力の評価を行った.環境ごとの位置測定成功率は,Televilt社製でそれぞれ97%,45%,57%,Lotek社製で100%,97%,94%であった.Televilt社製の位置測定成功率は植生の影響を受けると考えられた.得られた位置データ中3次元データを取得できた割合は,3環境でそれぞれ55%,36%,18%(Televilt社製),97%,47%,66%(Lotek社製)であり,植生や地形の影響を受けると考えられた.Televilt社製の位置精度(平均値±標準偏差)は3環境間で違いはなく,全体ではTelevilt社製で48±32m, Lotek社製は35±30m であった.1999年3月に北海道東部の白糠丘陵でエゾシカ(Cervus nippon yesoensis)メス1歳獣1頭にTelevilt社製の GPS首輪を装着して1年間追跡したところ,39点の位置データが得られ,データ取得率は5%であった.
湿原植生分類のためのリモートセンシング手法の研究--北海道釧路湿原の場合, 布和敖斯尓, 金子 正美, 高田 雅之, 北海道環境科学研究センター所報, (29) 53 - 58,   2002年, http://ci.nii.ac.jp/naid/80015865559
野幌森林公園周辺の緑地と土地利用の動向 : ─ランドサットTMデータを活用した野幌森林公園周辺の土地利用動向の分析─, 戸舘 吉彦, 村野 紀雄, 岡部 隆宏, 雫石 雅美, 金子 正美, 酪農学園大学紀要. 自然科学編, 25, (2) 305 - 310,   2001年02月, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002970118

受賞

  2014年10月, (公財)水と緑の惑星保全機構内, いきものにぎわい活動コンテスト 公益財団法人 水と緑の惑星保全機構会長賞, マレーシアボルネオ島サバ州キナバタンガン川下流域の生物多様性保全のための住民参加型村おこしプロジェクトと環境教育の実践

競争的資金

総務省, 消防防災科学技術研究推進制度, 大規模林野火災におけるドローンとリアルタイムGIS活用による対応の効率化と安全性向上, 金子正美
独立行政法人国際協力機構, 2016年度日系研修, GIS・GPS・リモートセンシング技術による農地・森林評価及び野生動物生息地の管理手法, 金子正美
国際航業株式会社, 大学連携講座, 空間情報応用学講座, 金子正美
公益財団法人北海道農業公社, 受託研究, GISリモートセンシング、ICTを用いた農用地開発設備業務の効率化手法の開発, 金子正美
株式会社カネカ, 国内共同研究, グルタチオン施用効果に関する研究, 金子正美
北海道農政部, 受託研究事業, GISを活用した地域課題共有手法の最適化研究, 金子正美
環境省, 環境研究総合推進費, 釧路湿原にて超高密度化状態となったシカの管理を成功させる戦略と戦術, 吉田剛司, 金子正美
江別市, 平成28年度江別市大学連携調査研究事業, みんなで作るえべつ未来マップ作製プロジェクト, 金子正美
独立行政法人国際協力機構, 課題別研修, 森林リモートセンシング, 金子正美
独立行政法人国際協力機構, インドネシア国別研修, 森林リモートセンシング, 金子正美
独立行政法人国際協力機構, 2016年度日系研修, リモートセンシング技術による農地、森林、環境資源管理とモニタリング, 金子正美
一般社団法人トロピカルテクノプラス, 平成28年度沖縄感染症研究拠点形成促進事業, 蚊媒介性疾病病原体探索-遺伝学的生物学的多様性とリスク評価Jのための蚊体内からの網羅的病原体検出とビッグデータ解析, 遠藤大二, 金子正美

社会貢献活動情報

社会貢献活動

  2016年12月01日, ドローン、ロボトラ・・・性能PR 北海道でスマート農業展, 運営参加・支援, 北海道主催「北海道スマート農業フェア」
  2016年07月10日, 持続可能な地域を目指す「RCE道央圏」の代表 金子正美さん, 取材協力, 北海道新聞
  2016年02月01日, 絶滅危機の動物 関心持って 倶知安 旭山動物園園長ら訴え, 講師, 公益財団法人北海道野生生物基金


教員総覧